日本のタグ付けは世界平均の3倍! なぜインスタグラムは「日本を重視」するのか? 10年といっても、変化がない「十年一日」もあれば、変化を示す「十年一昔」もある。若者を中心に人気の「インスタグラム」は今年で10周年。世界は大きく変わった。AERA2020年11月16日号の記事を紹介する。 11/14
なぜ「栃木」は名所・名産多いのに最下位? 魅力度ランキング調査会社が明かした“真相” 2位じゃダメなんでしょうか──そんな言葉が頭をかすめる。魅力度ランキングで初の最下位に転落した栃木県だが、かえって注目度は高まった。2位よりも最下位に「強み」がある。AERA 2020年11月9日号では、調査会社に直撃した。 11/3
離職率アップ、理系偏重… コロナで激変する就活で浮き彫りになった不安 「会う」ことが基本にあった就職活動は、新型コロナウイルスでどう変化しているのか。オンライン化により物理的な壁以上に心の距離感も浮き彫りになった就活では、企業と学生のミスマッチも懸念されている。入社後の離職率を下げるために、何ができるのか。発売中のAERA2020年10月26日号では、コロナ禍の就活を特集。ここでは、マイナビHRリサーチ部の東郷こずえさんの話を紹介する。 AERAオンライン限定就活 10/30
コロナ禍就活に理系「特需」 東大や京大などの優秀な学生を企業が“一本釣り”できるワケ 前例のない現状に、経済的な「いい話」はあまり聞こえてこない。だが、先が見えない時代だからこそ、先を見据える学生が求められる。企業が理系学生をターゲットにするには理由があった。「採用したい大学」を特集したAERA 2020年10月26日号から。 10/27
「超理系」採用に“暗号”課題、応募学生が例年の2倍…コロナ禍就活戦線に「異変」 新型コロナの影響で就活に変化が起きている。理系人材を求める動きや地方学生の比率増加などが顕著だ。AERA 2020年10月26日号の記事を紹介。 10/27
【全102社採用実績】東大生をターゲットにする人気企業とは? コロナ禍でも9割弱の高い内定率に「実感ない」の声 ある人は、コロナ禍の就活を「リーマン・ショックの再来」ともいった。だが、ふたを開けてみると、就職内定率は月を重ねるごとに緩やかに増加し、リクルートキャリアの調査では、10月1日時点での就職内定率は88.7%に。だが、ある大学職員はその数字に「実感がない」とこぼす。AERA 2020年10月26日号、「採用したい大学」特集から。 10/26
「企業からの連絡が突然なくなった…」 新型コロナが明暗を分けた就活生の長引く“孤独” 長く続いた就活「売り手市場」がガラガラと音を立てて崩れていく。五輪特需でピークともいわれた2021年卒生の就活は、突然の新型コロナウイルス禍によって大きな転換を強いられた。就活生にとっての“人気企業”に多くの学生を送り出してきた大学は、どう動いたのか。AERA 2020年10月26日号、「採用したい大学」特集から。 10/25
大学別「人気102社就職者数」調査! 旧帝・早慶・MARCH「キラキラ就活」終焉の理由 就活は恋愛のようなもの。会えば会うほど互いの理解が深まるのがセオリーだ。だが、コロナ禍では会うことさえもままならない。いまも続く就活の緊急事態をどう捉えているのか。人気企業にとっての「意中」の学生や大学がわかった。AERA 2020年10月26日号は「採用したい大学」を特集。 10/24
GoTo「東京解禁」 都民が地方住民の「冷たい視線」を懸念…「SNS投稿は控える」声も ようやく東京にも“通行手形”が発布される。10月1日から、東京発着の旅行もGoToトラベルの 対象になることが発表された。東京に向けられたまなざしを和らげる効果はあるのだろうか。AERA 2020年9月28日号で掲載された記事を紹介。 9/24
バブル崩壊より打撃の観光業「GoTo」東京解禁に期待 一方で地方からは憤りや恐怖も 新型コロナの影響で大打撃を受けた観光業にとって救世主といえるGoToトラベル。だが、地方住民からは感染拡大への不安の声も聞こえてくる。AERA 2020年9月28日号から。 9/24
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12