クラブハウス就活で見える企業の“性格” 口癖から企業風土もバレバレで「NG」烙印 「足で稼ぐ」が通用しなくなったコロナ禍の就活戦線では、「耳を澄ます」も好手だ。3月1日に“就活解禁”となったが、音声SNSの上陸で様相が変わってきた。AERA2021年3月15日号の記事を紹介する。 就活 3/14
注射器、人物の顔…いまや世界“共通言語”となった日本発「emoji」の際立つ進化 笑ったり泣いたり走ったり。メッセージのやりとりでアクセントになる絵文字。異なる言語でも理解しあえる「emoji」は、社会の変化に適応してきた。AERA2021年3月8日号の記事を紹介する。 3/7
西田亮介 「若者に『自分のため』と呼びかけなかった“政府のコミュニケーション“の課題」 コロナ禍で、国や自治体からは「20代」や「若者」に強く自粛を呼びかける言葉が見られた。“自粛しない若者”の姿も報じられ、自粛に耐える若者には違和感を覚える人も。若い世代が抱えるやるせなさをどうしたらいいのか。AERA 2021年3月1日号で、社会学者・西田亮介さんに話を聞いた。 2/28
「自粛しない若者」像にうんざり 自粛する若者たちが抱く虚しさの背景とは 大学生活は自粛一色なのに、「自粛しない若者」像ばかりがクローズアップされる。割を食っている──。若者たちが抱える虚しさの背景には、国や自治体のコミュニケーションの失敗と、若者たちの間で進む孤立化がある。AERA 2021年3月1日号から。 2/27
「クラブハウス詐欺」も時間の問題? ユーザー増で“場が荒れる”深刻事情 米国発の音声SNS「クラブハウス」がここ最近、急速に人気を獲得している。起業家や芸能人らの参加も相次ぎ、盛り上がりを見せている。音声ならではの魅力や可能性、そしてアプリの課題とは。AERA 2021年2月15日号から。 2/11
田村淳や指原莉乃ら芸能人も続々参加! Clubhouseの異常な魔力「これは革命が起きるぞ」 不思議なほど夢中にさせる魔力があり、「時間泥棒」と例えられるほどの熱狂ぶり。この2週間で話題をさらった「クラブハウス」。SNSのフロンティアを制するか。AERA 2021年2月15日号から。 2/10
銀行アプリを高評価につなげた1人の「行内デザイナー」 日本と海外にあるプロダクトの差異 ビジネスシーンで「アート」が注目されている。特にデザインの重要性が世界で認識されている。その背景にあるものとは。AERA 2021年2月1日号から。 2/1
早すぎたスティーブ・ジョブズのアート思考 「当たり前」に邪魔されない考え方とは? 生活のなかで科学や技術に触れないことはなく、しかも日進月歩だ。変化著しい時代にビジネスの現場で求められるのが、科学、技術、工学、芸術、数学をかけ合わせられる「STEAM」人材だ。とりわけアート的な考え方は、世界を大きく動かしている。AERA 2021年2月1日号から。 1/31
お賽銭が銀行手数料で消えていく 大量硬貨の取り扱いと神社の悲鳴 感謝や願いを込めて、参拝客が奉納したお賽銭。だが、大量の硬貨に取扱手数料がかかるため預入時に目減りし、神社も苦慮しているという。AERA 2021年1月25日号から。 1/23
「画面の前で2時間」が耐えられない! スマホ世代の集中力に異変 映画でもテレビでも、2時間もただ画面の前にいるなんて、耐えられない。現代人の視聴スタイルに変化が表れている。AERA 2021年1月18日号から。 1/17
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12