「鬼滅」ブームの裏で進む倍速・ながら見・短尺化 長編ヒットの条件とは スマホを利用する現代人は、集中力の持続スパンがどんどん短くなってきている。実際に、映画を見るための2時間を「耐えられない」と感じている人が増えている。AERA 2021年1月18日号から。 1/16
「お年玉」キャッシュレス化に賛成5割 コロナ禍に「会わなくて済む」だけじゃない意外な理由 自宅のこたつに入っているだけで、親戚からお年玉が次々にもらえる──。コロナ禍で「会えないから渡せない」というその悩み。スマホがお答えします。 12/28
年収減だけじゃない! 大企業「赤字リストラ」で押し寄せる早期退職の波【人気93社徹底分析】 新型コロナの影響による業績悪化から、希望退職や早期退職に踏み切る企業が相次いでいる。そんな「冬」の時代に対処法はないのか。これから就活に挑む東大・京大生たちはどんな基準で企業を選ぶのか。AERA 2020年12月21日号で掲載された記事を紹介。 働き方 12/18
加藤シゲアキさん「直木賞」ノミネート 「ジャニーズ事務所のタレントという立場に引け目もあった」【会見全文1】 NEWSの加藤シゲアキさんが刊行した小説『オルタネート』(新潮社)が第164回直木賞の候補にノミネートされた。部活に没頭し、恋を知った高校生たちの姿が描かれた青春群像劇で、第1話が掲載された「小説新潮」が発売4日目に重版を決めたことでも話題を呼んでいた。ノミネートを受け、17日に記者会見が行われた。緊張感はありつつも、終始和やかな雰囲気だった会見の全文をお届けする。 AERAオンライン限定 12/18
加藤シゲアキさん「直木賞」ノミネート、メンバーに報告も「本を読まないのでよくわからないけど…」【会見全文2】 アイドルグループNEWSのメンバーで作家の加藤シゲアキさんが刊行した小説『オルタネート』(新潮社)が第164回直木賞の候補にノミネートされた。17日に行われた会見全文【2】をお届けする。 AERAオンライン限定 12/18
人気企業93社「年収」徹底調査! 建設や商社が右肩上がりで「1千万円超え」する理由 いくら耳をそばだてても「いい話」は聞こえてこない。新型コロナの影響は、気がつけば収入にも暗い影を落とす。年収は下がるのか、上がるのか。それがいつからなのか──。現在地を知ることが「これから」のヒントになる。「人気企業の年収」を特集したAERA 2020年12月21日号から。 働き方 12/17
「10時間ぶっ通し」学習の成果? プログラミング“ブートキャンプ”で「仕事の解像度ぐっと上がる」の声 コロナ禍を背景に、日本に押し寄せるDX(デジタルトランスフォーメーション)の波。なかには必要に迫られて急きょプログラミングを猛勉強する人も。AERA 2020年12月7日号では、その一人である「花まる学習会」の高濱正伸先生に、プログラミング学習の実際について聞いた。 12/5
コロナ禍でエンジニア希望者が増加「手に職をつけたい人が明らかに増えた」 副業のチャンスも コロナ禍も後押しして、今、DX(デジタルトランスフォーメーション)の波が押し寄せている。仕事の幅を広げるためプログラミングを学ぶ社会人や、社員向けにプログラミング講座を取り入れる企業も出てきた。その一方で、コロナ禍の不安定な世の中で、手に職をつけるためにエンジニアを目指す人もいるという。AERA 2020年12月7日号で取材した。 12/4
コロナ禍でプログラミングに目覚めた“文系”人 楽天では“ハイブリッド人材”育成の動きも 社会人のプログラミングやAIの学習に注目が集まっている。学ぶのは、テクノロジーとは縁遠かった業種や職種の人たち。背景に、コロナ禍もあって急速に進むDXがある。AERA 2020年12月7日号の記事を紹介する。 12/3
魅力度ランキング最下位「栃木」の良さをU字工事に聞いてみた! 「来年は3位だって夢じゃない」 いちごや餃子といったグルメから、日光東照宮などの観光地まで魅力あふれる栃木県が、47都道府県の「魅力度」をはかるランキングで今年、最下位になった。県知事が調査会社に直談判したことでも話題になったが、地元の人はどう受け止めているのか。「とちぎ未来大使」として栃木の魅力を発信するU字工事の二人に話を聞いた。 AERAオンライン記事 11/19
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12