震度6弱以上の大地震、30年以内に水戸81%、東京47%…専門家「安心できない地域」とは 今後30年間で震度6弱以上の地震に襲われる確率が、公開された「全国地震動予測地図」から見えてきた。AERA2021年6月7日号では、巨大地震の「発生確率」と過去5年半の「地震回数」を徹底調査。自分の住む地域の将来の「確率」と、これまで揺れた「回数」からリスクを把握し、いつか来る大地震に備える必要がある。確率は低くても安心できない。 地震 6/3
大人の流儀第10弾、伊集院静がコロナ禍に語る“一人”への向き合い方 AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビューする。 5/24
会計はまさかの賽銭箱?「ニューノーマル」な完全非接触サービスが拡大中 コロナの感染対策として増えているのが「非接触」。街を歩けば、便利で安心な非接触サービスがあちこちに。AERA 2021年5月24日号では、近未来の買い物からアナログすぎる非接触の店まで様々な非接触サービスを紹介する。 新型コロナウイルス 5/22
ワクチン接種が「五輪開催ツールになっている」 リンクの現状に専門家が苦言 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。ワクチン接種も遅れている。そんな状況から、東京五輪・パラリンピックの開催中止を求める声が強まっている。ワクチンの専門家はどう見るのか。AERA 2021年5月24日号で、石井健・東京大学医科学研究所教授が語る。 新型コロナウイルス 5/19
撮り鉄が線路立ち入りで停車…「犯罪」に該当も 弁護士「懲役・罰金の可能性」指摘 「撮り鉄」のマナーが悪化している。一部が線路内に立ち入り、電車が止まる事件も起きているほどだ。マナー違反は、犯罪行為として処罰の対象となることもある。AERA 2021年5月17日号の記事から。 5/17
撮り鉄 ホームで「罵声大会」、注意されると「逆ギレ」も マナー崩壊の背景 「撮り鉄」による迷惑行為が後を絶たない。なぜ、彼らのマナーは崩壊してしまったのか。AERA 2021年5月17日号から。 5/15
メダカブーム到来で希少品種ワンペア20万~30万円も 高まる人気の中、盗難や詐欺被害に注意 メダカといえば、近所の小川をちょろちょろと……。というのは昔の話。今や「泳ぐ宝石」と言われ、高値で売買されている。その弊害も出てきた。AERA2021年5月17日号の記事を紹介する。 5/15
国がついに「赤木ファイル」の存在を認めた 「もはや隠し通せなかったのでは」と弁護士 赤木俊夫さんが命を懸けて訴えた文書の存在を、国がついに認めた。国はどこまで内容を明らかにするか、注目が集まる。AERA 2021年5月17日号の記事を紹介する。 5/12
ウーバー配達中の事故がきっかけで労働組合委員長に 当時「人間扱いされていない」と感じた理由 フードデリバリーの多くの運営会社の配達員は、運営会社が提供するスマホアプリを介し、飲食店と配達ごとに業務委託契約を交わす「個人事業主」だ。運営会社とは雇用関係になく、労災や雇用保険の適用対象外で、所得補償も不十分。そうした中、労働環境のさらなる悪化が懸念されている。AERA 2021年5月3日-5月10日合併号で取材した。 5/9
路上で「地蔵」になるウーバー配達員、脅迫のようなメールも…悪化する労働環境に疲弊 今や都市の新しい風景にもなったフードデリバリー。配達員は、コロナ禍の雇用の受け皿にもなった。だが、彼らは「個人事業主」。急成長の陰で、労働環境の悪化が浮き彫りになってきた。AERA 2021年5月3日-5月10日合併号で取材した。 5/9
〈しゃべくり007ダイアンきょう出演〉「名探偵津田」が社会現象となるほど大当たりした理由 ドッキリを研究し尽くした「水ダウ」10年の集大成 しゃべくり007ダイアン名探偵津田水曜日のダウンタウン水ダウ 7時間前