藤井聡太八冠、子ども時代の「鉄道好き」エピソード 名古屋周辺の私鉄の時刻表暗記も 「鉄道好き」としても知られる藤井聡太八冠。自他ともに認める列車に乗るのが好きな「乗り鉄」だ。鉄道を好きになったのは、将棋を始める前からだという。AERA 2024年2月5日号より。 藤井聡太 2/1
うつ病など労災認定は過去最多 なぜ「働き方改革」で労働環境が改善されないのか 過労死が増える中、「働き方改革」により、労働環境の改善が進められてきた。だが、過重労働が原因で、健康を損ね、命を失う人は後を絶たない。背景に何があるのか。AERA 2024年2月5日号より。 1/31
性被害者の83.8%が「警察に相談したことはない」と回答 専門家が解説する2つの理由とは 性暴力に遭った後、周囲の言葉でさらに傷つけられる。性暴力の二次被害の背景に何があるのか。なくすには、どうすればいいか。AERA2024年2月5日号より。 1/30
能登半島地震が突きつけた「耐震化率」の低さ 高齢者が多い地域ほど「改修必要なし」と考えてしまう理由 震度7。真冬の能登半島を巨大地震が襲った。いつかは「起きる」と考えていても、事前の対策は極めて難しい。日常を見つめ直して、備えを。AERA 2024年1月22日号より。 能登半島地震 1/19
大阪・関西万博 災害リスク上「夢洲」は最も危険、「建築物をつくるのは論外」と専門家が指摘する理由 大阪湾を埋め立ててつくられた、人工島の「夢洲」。この島で今、2025年4月開幕の「大阪・関西万博」に向け、急ピッチで工事が進む。だが、地震が起きた時の液状化や避難、土壌汚染など問題は山積みだ。AERA 2024年1月22日号より。 大阪・関西万博 1/18
精神科医に聞く戦争を止める方法 国対国「結論を出さない」「未来を語る」対話法とは 世界中で、戦争や紛争が起きている。どうすれば戦争を止めることができるのか。精神科医で筑波大学教授の斎藤環さんは、「『開かれた対話』が役立つ可能性がある」と指摘する。AERA 2024年1月1-8日合併号より。 1/8
新聞紙とラップを使って腹巻き、車に防寒着…専門家が語る「真冬の地震」と「低体温症予防」への備え 地震は、時を選ばず起きる。真冬の地震に備えるにはどうすればいいか。防災コンサルタント事業を行う「防災クリエイティブマネージメント」(大阪府大阪狭山市)の防災アドバイザー、岡本裕紀子さんは「低体温症予防が何より重要」と強調する。 能登半島地震地震低体温症 1/6
「地滑りが発生しやすい」「海岸線ギリギリの家屋」 地震被害が大きくなりやすい能登半島ならではの特徴とは 元日の能登半島を、震度7の揺れが襲った。直後から懸命な救出活動が続いている。半島の下でいったい何が起きているのか――。 能登半島地震地震 1/5
東京に1発の小型核兵器で22万人が亡くなる 核使用時の被害と核戦争3つのリスク ガザ、ウクライナ、スーダン……。世界中で、戦争や紛争が起きている。核の脅威も高まる中、平和のため何をするべきか。2024年は、英知を結集しなければいけない。AERA 2024年1月1-8日合併号より。 1/5
ガザ攻撃、命が奪われるだけの問題ではない 識者が指摘する民族の存在そのものの否定 世界中で、戦争や紛争が起きている。2023年ほど「戦争」を意識した年はなかった。今もガザでは命が奪われ続けている。AERA 2024年1月1-8日合併号より。 1/4
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12