玉城デニー知事「SACWO」実現への次の一手とは? 「辺野古ノー」を示した県民投票後2度目となる首相との会談に臨んだ玉城知事。新協議機関「SACWO」設置に向け、あくまで話し合いを重視する構えだ。 安倍首相 3/26
玉城デニー知事「SACWO」は“ポスト安倍”を見据えた戦略? 沖縄県の玉城デニー知事が提案した協議機関「SACO With Okinawa(SACWO)」。SACO(沖縄に関する日米特別行動委員会)に、沖縄県を加えた話し合いの場として機能する新しい機関として期待される。提案が日米の専門家から支持される中、現政権での設置に懸念の声も出ている。 3/13
玉城デニー知事が描く沖縄「自治州的な一国二制度」とは? 沖縄県名護市辺野古の埋め立ての賛否を問う県民投票によって「反対」7割という民意が示された。この結果を受けて、玉城デニー知事は沖縄の将来像をどう描くのかをアエラに語った。 3/5
玉城沖縄県知事、安倍首相に日米と沖縄による協議機関「SACWO」設置を提案へ 1日に面談 沖縄県の玉城デニー知事が27日、アエラの単独インタビューに応じた。名護市辺野古沿岸埋め立ての是非を問う県民投票で、7割を超える「反対」の民意が示されたことを受け、日米両政府と沖縄による新たな協議機関を設置するよう政府に求める考えを明らかにした。玉城知事は3月1日、安倍晋三首相と面談し、直接提案する考えだ。 安倍政権沖縄問題 2/28
辺野古移設 県民投票「無視」でも安倍政権にとって重荷になる理由 沖縄県名護市の辺野古新基地建設に伴う埋め立ての是非を問う沖縄県民投票が2月24日に迫る。「反対」が多数に上るのは必至の情勢だが、政府は投票結果にかかわらず工事を進める方針だ。しかし実際には、法的にも技術的にも政治的にも難題が山積している。政府のごり押し路線は「勝算なき暴走」といえそうだ。 安倍政権沖縄問題 2/20
医師が勧める花粉症のための漢方はコレ! 「平常心」も大事? これまで、花粉症の治療や症状の緩和のために様々な方法が登場してきたが、これからは個人個人の体質に合わせた「オーダーメイド治療」が注目されるかもしれない。実践する医師に話を聞いた。 2/15
花粉症には住む場所も重要? 川の近くは“危険エリア”の理由 毎年、春の訪れとともに多くの人を悩ませる花粉症。これまでは薬物療法や手術療法などが用いられてきたが、今後はそれぞれの人の体質に合わせた「オーダーメイド治療」が注目されるかもしれない。 花粉症 2/14
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12