
〈日曜劇場きょう第5楽章〉「さよならマエストロ」で初の社会人役に挑む「芦田愛菜」 流暢な英語と絵画・美術への高い教養が話題
女優の芦田愛菜が、ドラマ「さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜」の演技で好評を博している。西島秀俊演じる指揮者の娘役で、ベテラン俳優にも引けを取らない演技の安定さをみせている。芦田といえば、有名大学に在学中で読書家としても知られる。ドラマを機に、その才女ぶりにあらためて注目が集まっている。(この記事は、1月29日に配信した内容の再掲です。年齢、肩書等は当時)
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