セクハラ発言にエアガン疑惑…無頼派女優「真木よう子」が令和の時代に生きづらい理由 2月18日に放送されたバラエティー番組「だれかtoなかい」(フジテレビ系)での発言やエアガン疑惑が物議を醸し、渦中の人になっている女優の真木よう子(41)。 真木よう子セクハラエアガン岩橋良昌 dot. 2/25
ブレークから17年「小島よしお」が過去最強の“キッズ芸人”になれたワケ 1月21日に放送された「情熱大陸」(TBS系)で、密着取材の対象になったのはなんとお笑い芸人の小島よしお(43)。2007年に「そんなの関係ねえ!」というギャグで一世を風靡(ふうび)するものの、当初は“一発屋”とみられていた。だが予想に反して、現在の小島は子ども向けライブや企業イベントなど、年間150本以上のステージをこなす超売れっ子となった。 小島よしお情熱大陸 dot. 2/15
〈ドラマ「婚活1000本ノック」きょう〉「医師の妻」になった橋本マナミ 愛人キャラに苦悩した過去も 福田麻貴(3時のヒロイン)&八木勇征(FANTASTICS)共演のドラマ「婚活1000本ノック」(フジテレビ・毎週水曜10時)の第5話が14日放送される。理想の相手に出会うまで婚活に励む売れない小説家の「南綾子」役の福田麻貴の好演が話題だ。南綾子の親友「おけけ」を演じる橋本マナミとの掛け合いも絶妙。そんな橋本マナミの過去の記事を振り返る。(「AERA dot.」2019年11月28日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時) 橋本マナミ婚活1000本ノック dot. 2/14
〈上田と女が吠える夜きょう出演〉女芸人バービー 下品ネタとは真逆な真面目さとスゴすぎる行動力 14日放送の「上田と女が吠える夜」(日本テレビ・毎週水曜午後9時)のトークテーマは「バレンタインデーに…山田涼介VS冬の愚痴祭りSP!」だ。ゲストのひとり、バービーは、苦手なタクシー運転手の行為を愚痴りまくる! 最近ではコメンテーターも務めるバービーの意外な魅力を過去の記事から振り返る。(「AERA dot.」2020年8月12日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時) バービー上田と女が吠える夜 dot. 2/14
〈朝ドラいよいよ20週〉「ブギウギ」絶好調の趣里 親の七光りとは無縁「まだまだこんなもんじゃない!」のド根性 朝ドラ「ブギウギ」もいよいよ20週を迎える。ヒロインを演じる趣里さんとはどんな人なのか。(この記事は「AERA dot.」が1月16日に配信した記事を再編集したものです。肩書年齢等は当時) 趣里ブギウギ水谷豊 dot. 2/13
〈ドラマ「春になったら」きょう放送〉「あなして」でセックスレス妻を演じる奈緒が秀逸 “本当にいそう”と思わせる絶妙な演技がツボに ドラマ「春になったら」(フジテレビ系・毎週月曜午後10時)の第5話が放送される。3カ月後に結婚する娘(奈緒)と、3カ月後にこの世を去る父(木梨)の3カ月を描いている。木梨憲武とW主演を務める奈緒の魅力と演技力、後輩からも慕われるエピソードなどを紹介する。(「AERA dot.」2023年5月19日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢、情報は配信当時) 奈緒春になったら dot. 2/12
〈月9「君が心をくれたから」きょう〉永野芽郁の“やさぐれ感”がリアルすぎ! 清純派からあっさり新境地を開けたワケ 永野芽郁が主演、山田裕貴らが共演する月9ドラマ「君が心をくれたから」(フジテレビ・毎週月曜午後9時)の第6話が放送される。初回の見逃し配信が310万再生を突破し、SNSでも「せつなすぎる」などと話題となっている。永野芽郁演じる雨の五感が一つずつ無くなっていく内容に、“残酷”との声も。永野芽郁の役作りとは。(「AERA dot.」2022年10月22日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時) 永野芽郁山田裕貴マイ・ブロークン・マリコ dot. 2/12
辻希美「5人目ほしい」と堂々宣言 “炎上ママタレ”から進化していた子育てスキルと経済的余裕 タレントの辻希美(36)が1月19日に更新した自身のYouTubeチャンネルでの発言が話題となっている。なんと“5人目”の子どもの可能性について語ったのだ。2007年に俳優の杉浦太陽と結婚し、すでに4人の子どもがいるだけに、この発言には視聴者も驚いたようだ。 辻希美 dot. 2/12
〈朝ドラいよいよ20週〉「ブギウギ」のラスボス? いつの間にか「小雪」が圧倒的な“貫禄”女優になっていた 朝ドラ「ブギウギ」もいよいよ20週を迎える。さまざまな俳優たちが出演、ドラマを盛り上げてきた。(この記事は「AERA dot.」が2023年12月25日に配信した記事を再編集したものです。肩書年齢等は当時) 小雪ブギウギ dot. 2/12
〈さよならマエストロきょう第5楽章〉16歳にして達観ぶりがハンパなかった芦田愛菜は「令和の吉永小百合」なのか 女優の芦田愛菜が、ドラマ「さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜」の演技で好評を博している。西島秀俊演じる指揮者の娘役で、ベテラン俳優にも引けを取らない演技の安定さをみせている。芦田といえば、有名大学に在学中で読書家としても知られる。ドラマを機に、その才女ぶりを表す過去のエピソードにも注目が集まっている。(この記事は2020年11月21日に配信した内容の再掲載です。年齢、肩書等は当時) 芦田愛菜 dot. 2/11
女性が男性が時代が、変わる 【AERA2025年3月10日号】3月8日は国際女性デー。いま、両立支援施策の拡充や管理職への積極登用など、女性が働き続けるための環境が整いつつあります。ただ、それでもキャリアを諦めざるを得ない女性がいます。その差は「夫」にありました。「キャリアの差は、夫の差」――。そんな現実をレポートするほか、実現への気運が高まる「選択的夫婦別姓」の最新事情も詳報。出産をめぐる生殖医療、AERA Womanスペシャルサポーターの座談会、AERAの記事でふり返る「女性」の変化など多角的に取り上げます。 家庭内ダイバーシティー
不登校34万人のリアル 【AERA 2025年3月3日号】11年連続で増加している不登校の児童生徒数はついに34万人を突破しました。その理由はさまざまですが、コロナ禍以降は特に、テレワークの普及で親が自宅にいる、オンライン学習が充実したなど、学校を休むことへのハードルが下がっている面もあるようです。個別の事情があり、対応に正解がない中で、子どもとその家族が孤立しないようにするにはどうしたらいいのでしょうか。学び方も支援も多様化しており、受験でもどうしたら不利にならないのか、最前線を取材しました。 不登校のリアル
大学合格者ランキング2025 注目が高い大学合格者の高校ランキングを今年も紹介します。AERAとサンデー毎日、大学通信の合同調査で、東京大学や京都大学のほか、難関国立大・有名私大の結果を随時、速報・詳報します。 大学合格者ランキング2025