“上級国民”池袋暴走事故の裁判で「車のせい」にされたトヨタ「記録が残る」【2020年ベスト20 10月10日】 2020年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で読まれた記事ベスト20を振り返る。 12/25 週刊朝日
アッキーはGo Toに積極的? 安倍晋三に迫る「桜」捜査の行方 年末年始にかけて新たな展開があるか注目されるのが、安倍晋三前首相側が開催した「桜を見る会」前夜祭をめぐる捜査の行方だ。 12/23 週刊朝日
菅首相VS西村大臣の暗闘でGo To停止「後手後手」に 新型コロナウイルスの第3波が日本を襲うなか、政府は12月14日、「Go To トラベル」を12月28日から1月11日にかけて、全国で一斉に停止することを表明した。Go Toについては以前から専門家や医療関係者などからも停止すべきだという声が上がっていた中で、なぜ、ここまで対応が遅くなったのか。本誌の取材で、コロナ対策を担う二人の政治家の“対立”が元凶となっていた構図が浮かび上がってきた。 12/15 週刊朝日
「志村けんさんとパジャマ姿で一緒に猫をなでて過ごした」川上麻衣子が語る思い出 「週刊朝日」12月18日号は、年末恒例の「一冊丸ごと猫号」。猫が大好きな有名人にインタビューする企画「猫がいるから、大丈夫にゃ」の中で、飼い主のいない猫の譲渡会を開催するなどの活動にも取り組む、女優の川上麻衣子さんにお話を伺いました。 12/8 週刊朝日
室井佑月「ひるおび!」突然の降板の真相 GoTo批判が影響も? 作家でタレントの室井佑月さん(50)が、TBSのワイドショー「ひるおび」の木曜コメンテーターを降りることになった。12月3日の木曜、番組に室井さんの姿はなく、突然、出演を見合わせる発表があった。降板劇の裏には何があったのか。 12/4 週刊朝日
道路陥没招いた東京“地下開発”の闇 地下40メートル以下は「開発し放題」? 静かな住宅街の道路に、ぽっかりと開いた大穴。付近では謎の「地下空洞」が次々と見つかり、はるか地下で行われたトンネル工事との関連性が疑われている。不気味な雰囲気を醸し出す深い穴をのぞき込むと、規制緩和によって急速に進んだ地下開発の「暗部」が浮かび上がってきた。 12/2 週刊朝日
【衆院議員アンケート】コロナ「第3波」でも解散、五輪中止に否定的 新型コロナの「第3波」が押し寄せている。国内の感染者数は連日のように過去最多を更新。そんな状況でも「衆院解散」「五輪開催」といった話が聞こえてくる。そこで本誌は衆院議員に緊急アンケートを実施。コロナ禍での解散や五輪などの賛否について聞いた。 11/26 週刊朝日
小林麻耶「緊急降板」の裏側 志らくとの確執か、整体師夫の影響か フリーアナウンサーの小林麻耶(41)が、出演するTBS系の朝の情報番組「グッとラック!」を突然降板。所属していた生島企画室とのマネジメント契約も解除となり、波紋が広がっている。 11/17 週刊朝日