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中島晶子

中島晶子

AERA編集者

プロフィール

ニュース週刊誌「AERA」編集者。「AERA」とアエラ増刊「AERA Money」の編集担当。投資信託、株、外貨、住宅ローン、保険、税金などの経済関連記事を20年以上編集。NISA、iDeCoは制度開始当初から取材。月刊マネー誌編集部を経て現職

中島晶子の記事一覧

新NISA超人気eMAXIS Slimの三菱UFJアセット横川社長「赤字の投資信託が値下げ競争を仕掛けても…」独占取材
新NISA超人気eMAXIS Slimの三菱UFJアセット横川社長「赤字の投資信託が値下げ競争を仕掛けても…」独占取材 日本の投資信託(約6000本)の純資産総額ランキングの1位は「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」で約5兆円、2位は同「全世界株式(オール・カントリー)」で約4兆円。新NISAでもダントツの人気だ。海外投資ブームの火付け役となった三菱UFJアセットマネジメントの横川直社長に運用の舞台裏を聞いた。【本記事はアエラ増刊「AERA Money 2024秋冬号」から抜粋しています】
2025年版「新NISA口座乗り換え方法」6つの図解! 郵送撤廃→ウェブで手続き完結のネット証券はココ
2025年版「新NISA口座乗り換え方法」6つの図解! 郵送撤廃→ウェブで手続き完結のネット証券はココ 日頃よく利用している銀行や対面証券にNISA口座を開いてしまったものの、格安の手数料やお得なポイント還元のことを知ってネット証券に乗り換えたくなった人もいるはず。そこで乗り換える方法を6ステップで解説する。【本記事はアエラ増刊「AERA Money 2024秋冬号」から抜粋しています】
新NISA簡単な始め方5つの手順・最新の投信クレジットカード積立まとめ表も・買いの投信2種類だけ!
新NISA簡単な始め方5つの手順・最新の投信クレジットカード積立まとめ表も・買いの投信2種類だけ! 世にあふれる新NISA情報は細かい話が多すぎる。ここでは一歩先行く個人投資家2人の意見も交えながら、「難しいことは一切抜き」で、はじめ方を解説する。【本記事はアエラ増刊「AERA Money 2024秋冬号」から抜粋しています】
「PBR1倍割れ企業、排除」と言ったのは東証ではなかったーー東証岩永社長×シンプレクス水嶋社長対談
「PBR1倍割れ企業、排除」と言ったのは東証ではなかったーー東証岩永社長×シンプレクス水嶋社長対談 2024年は日経平均株価が34年ぶりに史上最高値を更新し、7月には4万2000円台に到達した。一方、8月には過去最大幅の暴落を記録(下落率では史上2位)、その翌日に回復。激動の日本株市場について東京証券取引所の岩永守幸社長と、運用会社のシンプレクス・アセット・マネジメントの水嶋浩雅社長が語り合った。【本記事はアエラ増刊「AERA Money 2024秋冬号」から抜粋しています】
新NISA一生お宝級の高配当日本株30銘柄・1位の利回り5.14%「JTは外しました、念のため」
新NISA一生お宝級の高配当日本株30銘柄・1位の利回り5.14%「JTは外しました、念のため」 大手証券会社10社(対面5社、ネット証券5社)のNISA口座で買われた金融商品を調査したところ、2024年1〜3月の3カ月では全体の47%が国内株式、3%が外国株式、50%が投資信託だった(日本証券業協会「NISA口座の開設・利用状況〈証券会社10社〉」)。
「S&P10」はS&P500より儲かるか、20年検証で「えっこんなもん?」銘柄絞り込み系投信の試算に驚き
「S&P10」はS&P500より儲かるか、20年検証で「えっこんなもん?」銘柄絞り込み系投信の試算に驚き 投資で儲かると、人は「もっと儲けたい」とさらに儲かりそうな金融商品に注目しがち。そんなニーズを捉え、S&P500より銘柄数を極端に絞った米国株投資信託(以下、投信)が相次いで設定されている。「S&P10」と呼べるような集中投資の投信、実力はどの程度か?【本記事はアエラ増刊「AERA Money 2024秋冬号」から抜粋しています】
「全世界株式+S&P500かナスダック100」半分ずつ買うとまずいの? 三菱UFJアセット協力検証第2弾
「全世界株式+S&P500かナスダック100」半分ずつ買うとまずいの? 三菱UFJアセット協力検証第2弾 インデックス型投資信託(以下、投信)の2大人気商品が全世界株式とS&P500。SNSなどでは「どちらにするのが正解か」という論争が果てしなく繰り広げられている。「決められないから半分ずつ買っちゃおう」という人もけっこういる。本記事では「半分ずつ買うと、中身の比率はどうなるか」を検証。【本記事はアエラ増刊「AERA Money 2024秋冬号」から抜粋しています】
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