「手芸シニア男子」急増中 編み物にハマる理系男子、なぜ多い? コロナ禍で編み物や刺しゅうなど手芸がブームとなっている。それを牽引するのは、なんとシニア男子。手芸リケダンも目立つそうだ。令和のニューノーマル、手芸男子たちとブームを追ってみた。 10/10 週刊朝日
「生理がとまって…」宝塚音楽学校卒業生が明かす廃止された「指導」の中身 <107年の伝統を誇る宝塚音楽学校。そこで長年続いた本科(上級)生から予科(下級)生への「指導」が廃止された> このニュースが、2年制のタカラジェンヌ養成学校として名高い同校の卒業生に波紋を呼んだ。 9/22 週刊朝日
社会的に孤立し閉じこもると死亡リスクが約2倍に…コロナ禍にシニアが健康を保つコツ 認知症や高齢者の心の問題に詳しい順天堂大学名誉教授で、アルツクリニック東京(東京都千代田区)院長の新井平伊さんによると、コロナ禍でも家に閉じこもらず人との交流を続けることが、うつ病や認知症の予防につながる。SNSやオンラインの習い事で刺激を受けるのもいいが、大切なのは本人がその取り組みを楽しむことだという。 シニア 9/20 週刊朝日
82歳の超人気インスタグラマーも ひとり時間を楽しむシニアたち 新型コロナウイルスの感染を避けるため、自宅にこもり続けるシニアは少なくない。そんな中、82歳のインスタグラマーや90歳のLINEユーザーなど、「ひとり時間」を楽しむ人もいる。 シニア 9/19 週刊朝日
ためこみ行動は“快楽”…「汚部屋」解決のNGパターンとは? 「“ごみ屋敷”になった実家を片づけてほしい」と清掃会社への依頼が増えている。実は、片づけられないのは、脳の情報伝達機能の低下から起こる「ためこみ症」かもしれないのだ。若者から高齢者までを悩ます、ためこみ症とは? 片づけ役の家族がしてはいけないNG行動も紹介する。 9/12 週刊朝日
ごみ屋敷の片づけ依頼急増 “ためこみ症”は精神疾患の可能性大 「“ごみ屋敷”になった実家を片づけてほしい」と清掃会社への依頼が増えている。実は、片づけられないのは、脳の情報伝達機能の低下から起こる「ためこみ症」かもしれないのだ。若者から高齢者までを悩ます、ためこみ症とは? 9/11 週刊朝日
マヌカハニーから除草剤グリホサート検出 「基準値以下」でも残る不安 マヌカハニーといえば、ニュージーランド(NZ)だけにあるとされる低木マヌカの花からとれるハチミツ。抗菌作用や免疫促進、炎症を和らげるなど優れた食品として、日本でも人気だ。そのマヌカハニーから除草剤であるグリホサートが検出されたという。健康食品に農薬とは、一体どうなっているのか。 9/4 週刊朝日
令和の天皇陛下の“大胆な”お言葉改革 追悼式でコロナ禍に言及した理由 8月15日。東京・九段下の日本武道館で執り行われた「全国戦没者追悼式」で、マスクをつけた天皇、皇后両陛下が黙とうをささげ、陛下は追悼のお言葉を述べた。新型コロナの影響で、昨年6千人規模だった参列者は、わずか540人。両陛下の外出を伴う公務の中止や延期が続くなか、この戦没者追悼式には雅子さまも出席した。 皇室 8/31 週刊朝日
佳子さま「恋人できた説」の真相 「ステイホーム」続く皇室に衝撃? ウィズコロナで皇室もステイホームが続くなか、天皇や皇族方の姿は見えづらくなっている。そうしたなか、ネットをにぎわせているのが「秋篠宮家の次女、佳子さまに恋人登場」のニュースだ。 皇室 8/18 週刊朝日
メーガン妃の「倍返し」は失敗!? 英王室への「反撃本」出版が悪化させたハリー王子夫妻の立場 「この毒蛇」 ハリー王子は、日ごろから王室スタッフをそう呼んで敵視していた。そして、結婚式の衣装合わせの日。メーガンが希望したティアラを持ってこなかった女官に向かい、「いますぐ、ここにティアラをもってこい!」と叱責した。 8/16 週刊朝日