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メジャーリーガーは元阪神・呉昇桓だけ…韓国はWBCで勝ち上がれるのか?
メジャーリーガーは元阪神・呉昇桓だけ…韓国はWBCで勝ち上がれるのか? ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の過去3大会で準優勝1回、ベスト4が1回の実績を誇り、2015年に行われた第1回プレミア12では、記念すべき初代王者となった韓国代表。今回で最後とも噂されるWBCで、悲願の初優勝を目指すが、侍ジャパンと同様に、メジャーリーガーの出場辞退が相次ぎ、戦力的にはやや苦しい状況となっている。
侍ジャパン、菅野の“1人エース”で大丈夫か? 大谷離脱で募る不安材料
侍ジャパン、菅野の“1人エース”で大丈夫か? 大谷離脱で募る不安材料 3月に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の各国代表最終メンバーが、2月9日に発表された。2大会ぶりの優勝を目指す日本代表(侍ジャパン)だが、メジャーリーガーは外野手の青木宣親(アストロズ)1人だけで、国内選手中心の布陣となった。大会途中に入れ替えが可能な「予備登録投手枠」にも、メジャーリーガーの名前はなく、連覇を果たした第2回大会以来となる王座奪回を不安視する声が挙がっている。
大谷翔平のWBC辞退で問われる小久保監督の“手腕”
大谷翔平のWBC辞退で問われる小久保監督の“手腕” 侍ジャパンのエースであった大谷翔平(日本ハム)が、昨年末に痛めた右足首の故障を理由に3月7日から始まる第4回WBCへの「投手としての出場」の辞退を1月31日に発表。さらに2月3日には、野手としての起用も諦め28人のメンバーから大谷を外すことが決まった。これにより、小久保裕紀監督は早急なチームの作り直しが必要となった。
原氏、立浪氏が落選の野球殿堂 気になる“選出基準”とは?
原氏、立浪氏が落選の野球殿堂 気になる“選出基準”とは? 16日に今年度の野球殿堂入りが発表され、競技者表彰のプレーヤー部門で現ロッテ監督の伊東勤氏、エキスパート部門で星野仙一氏と平松政次氏が選ばれた。特別表彰の郷司裕氏と鈴木美嶺氏(いずれも故人)を含めて、昨年に続いて5人が選出され、野球殿堂入りは計197人となった。毎年、この時期になると、野球殿堂入りのニュースが流れるが、そもそも野球殿堂とは、どういったものなのか。

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