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2022 W杯 カタール大会
2022 W杯 カタール大会 2022年サッカーW杯の特集ページ。カタール大会に関する最新ニュースや日本代表の動向などをまとめた。?
W杯の謎のマスコット「ライーブ」が現地で大人気? 振り切り方がすごいと絶賛される2つの理由
W杯の謎のマスコット「ライーブ」が現地で大人気? 振り切り方がすごいと絶賛される2つの理由 強豪国ドイツに続いてスペインも破り、日本中が沸きに沸いているサッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会。決勝トーナメントを目前に控え、その盛り上がりに一役買っているのが、開幕セレモニーで姿を現したマスコット「ライーブ(La’eeb)」だ。カタールの民族衣装のようなデザインでつぶらな目の巨大なキャラクターが宙を舞う――そんな姿がSNSをかけめぐった。日本ではあまり話題にならないが、現地では関連グッズが大人気。「1966年に公式マスコットができて以来、一番の出来じゃないですか」。そう、ライーブをベタ褒めにするのは東京藝術大学大学院を修了し、「文化としてのフットボール」を追いかけるジャーナリスト、宇都宮徹壱さんだ。現地、カタールで取材する宇都宮さんに聞いた。
W杯「ベスト8」の壁 日本代表が優勢?前回準優勝「クロアチアの実力」とは
W杯「ベスト8」の壁 日本代表が優勢?前回準優勝「クロアチアの実力」とは 土俵際から再び逆転での“大金星”を挙げ、グループE1位で2大会連続4度目の決勝トーナメント進出を果たした日本代表。「まだ見ぬ景色」である日本史上初のベスト8進出へ向けての“次なる壁”は、グループFを2位で突破したクロアチアになった。果たして、森保ジャパンは勝利することができるのか。
W杯で気付かされた「地上波よりABEMAのほうが便利」という事実 放映権料「200億円」の舞台裏
W杯で気付かされた「地上波よりABEMAのほうが便利」という事実 放映権料「200億円」の舞台裏 連日連夜、日本中を“楽しい寝不足”にさせているサッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会。その中継で名を上げたのが、無料で楽しめるインターネットテレビ局「ABEMA」だ。「移動中もスマホで楽しめる」「試合後も見られる」「全64試合視聴できるアプリがわかりやすい」と、人気が急上昇。日本代表が1次リーグの初戦で強豪のドイツに逆転勝利した日の1日の視聴者数が「1000万を超えた」とABEMAは高らかにアナウンスした。これまでW杯のような国際大会の中継は、テレビの独壇場だった。今回ABEMAがFIFAに支払った放映権料は200億円ともいわれる。“新しい未来のテレビ”を掲げるABEMAが設立した当初から藤田晋社長に取材してきたITジャーナリスト・西田宗千佳さんに舞台裏を聞いた。
W杯コスタリカ戦で山根に声を荒らげた鎌田の「真意」 最強スペインを相手に日本が取るべき戦略
W杯コスタリカ戦で山根に声を荒らげた鎌田の「真意」 最強スペインを相手に日本が取るべき戦略 日本は、ドイツ戦で得たアドバンテージをコスタリカ戦で失った。数字を見れば2試合で勝ち点3を手にし、グループEの2位につけているのだから、それほど悪い結果ではないのかもしれない。ラウンド16進出の可能性も残されている。
「なぜタケが使われないのか?」 海外メディア記者が語ったW杯日本代表の“要注意”選手
「なぜタケが使われないのか?」 海外メディア記者が語ったW杯日本代表の“要注意”選手 ワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本は2試合を終えてグループEの2位につける。勝ち点は3。ただし、第3戦のスペイン戦の結果いかんで、首位にも最下位にもなる状況だ。つまりラウンド16進出も、グループステージ敗退も、どちらもあり得る状況にある。
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