ウクライナ停戦の第一関門「中立化」を実現する外交手腕とは 東郷和彦×手嶋龍一 ロシアによるウクライナ侵攻で停戦のための課題は何か。日本はどう外交すべきか。アエラ3月28日号に続き、元外務省欧亜局長の東郷和彦さんと、外交ジャーナリストの手嶋龍一さんが語り合った。AERA 2022年4月4日号の記事から紹介(前後編の前編)。 ウクライナロシア 3/31
ゼレンスキー大統領にドン小西「前代未聞。スーツ姿は課長ふう」 3月23日、日本の国会でオンラインで演説したウクライナのボロディミル・ゼレンスキー大統領。ファッションデザイナーのドン小西さんがファッションチェックした。 ウクライナゼレンスキードン小西 3/31 週刊朝日
プーチン氏、悪目立ちで米国は「警察国家」役を返上 薄れるバイデン氏の存在感 悪い意味で存在感を増すロシアのプーチン大統領に対し、影が薄い米国のバイデン大統領。米国が「警察国家」役を返上し、ウクライナへの派兵のカードを切れない理由がある。AERA 2022年4月4日号の記事から紹介する。 ウクライナプーチンロシア 3/30
嘘つき常習犯のプーチン大統領 記者が見た“ごまかしの手口” もはや国際社会はプーチン氏の言葉を信じていない。なぜ彼は見え見えの嘘を重ねるのだろうか。『プーチンの実像』(朝日新聞出版)の著者の一人である朝日新聞論説委員・駒木明義氏は、プーチン大統領を直接知る多くの人物を数多く取材してきた。駒木氏によると、これまでにもプーチン氏の「嘘」を浮き彫りにした数々のエピソードがあるという。 ウクライナプーチン大統領ロシア侵攻書籍朝日新聞出版の本読書 3/30
田原総一朗「戦争終結の鍵はやはり米国 バイデンはプーチンと対話を」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、戦争を終わらせるためにはバイデン米大統領による交渉が必要だと指摘する。 ウクライナ田原総一朗 3/30 週刊朝日
姜尚中「核保有論に焦点をむけず、日印中によるウクライナ停戦仲介の検討を」 政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。 ウクライナプーチン姜尚中 3/30
すでに十数回の大統領暗殺を阻止…プーチンをイラつかせるイギリス特殊部隊「SAS」の仕事ぶり なぜロシア軍はウクライナの掌握に苦戦しているのか。在英ジャーナリストの木村正人さんは「情報戦を支える英米の存在は大きい。イギリスの英特殊空挺部隊(SAS)も陰でウクライナ軍を支えており、すでにゼレンスキー大統領の暗殺は十数回阻止されている。その役割は大きいとみられるが、決して表には出てこない」という――。 ウクライナプーチンロシア 3/29 プレジデントオンライン
東浩紀「戦争はつねに悲惨であり、輝かしいものにはなりえない」 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 ウクライナ東浩紀 3/29
5倍以上だったウクライナ兵を「弱小の属領視」 ロシアが苦戦する理由を読み解く 凄惨な被害を引き起こしているロシアのウクライナ侵攻。ただ、戦力に圧倒的差があると思われたロシアが苦戦するのは当然なのだ。軍事ジャーナリストの田岡俊次氏が読み解く。AERA 2022年4月4日号の記事を紹介する。 ウクライナロシア 3/29
NEW 〈映画「グッドモーニングショー」きょう地上波初放送〉「吉田羊」が芸能界で“最も共演したい女優”に 酒好きで涙もろくてかわいらしい素顔にメロメロ? きれいのくにジェーン・スー吉田羊松岡茉優生きるとか死ぬとか父親とか田中みな実 3時間前