ウクライナに残る決断をした日本人女性 「戦場で踊ろう」インスタで人々の生き様を発信 ロシア軍に侵攻されたウクライナで、インスタグラムで発信を続ける日本人女性がいる。ウクライナの人々が戦時下でも力強く生きる姿を描き投稿している。女性がイラストに込めた思い、国外に避難しない理由とは。AERA 2022年4月18日号の記事から紹介する。 ウクライナ 4/14
停戦交渉は難航必至 ベトナムもアフガンも合意まで5年…過去の協議に見る早期実現の難しさ ロシアによるウクライナ侵攻をめぐり、両国の停戦交渉が進められている。停戦に向けて進展に向かうか注目されるが、過去の停戦協議を振り返ると早期の実現の難しさが見えてきた。AERA 2022年4月18日号の記事から紹介する。 ウクライナプーチンロシア 4/13
プーチン大統領、なぜウクライナに侵攻? チェチェン紛争での「成功体験」も一因か ロシアはウクライナに侵攻したものの苦戦し、停戦交渉も難航することが予想される。 プーチン大統領はなぜ暴挙に出たのか。国内の反乱を鎮圧した成功体験がありそうだ。 AERA 2022年4月18日号の記事を紹介する。 ウクライナプーチンロシア 4/13
姜尚中「20世紀は死なず、再び『統制』や『管理』がキーワードになる」 政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。 ウクライナロシア姜尚中 4/13
東浩紀「戦争はひとを狂わせる 狂気の連鎖を止めるには戦争を止めるしかない」 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 ウクライナロシア東浩紀 4/12
プーチン氏の異様な「被害者意識」と「猜疑心」 現実から乖離したその世界観とは プーチン大統領は何を考えているのだろうか。ウクライナ侵攻を正当化するために荒唐無稽な口実を無理やりひねりだしているようにも見えるが、はたして本当にそうなのか。『プーチンの実像』(朝日文庫)の著者の一人である朝日新聞論説委員・駒木明義氏は、プーチン大統領を直接知る多くの人物を取材し、重要な証言を引き出してきた。駒木氏がプーチン氏のこれまでの発言をひもとくと、彼が取りつかれている特異な世界観が浮かび上がってきたという。 ウクライナプーチン大統領ロシア書籍朝日新聞出版の本 4/12
欧米人の目を持つ日本人 古賀茂明 ウクライナからの避難民は400万人を超えた。最大の受け入れ国ポーランドをはじめ、欧州諸国では感動的ともいえる暖かい支援が行われている。 ウクライナ古賀茂明 4/12 週刊朝日
ウクライナ軍が次々とロシア戦車を撃破する「家庭用ドローン」の威力 自衛隊も大量配備の背景 ロシアによるウクライナ侵攻開始から1カ月以上が過ぎた。南東部の主要都市マリウポリでは激しい攻撃によって市民の犠牲者が増え続けている。一方、欧米諸国から対戦車ミサイルなど、大量の兵器がウクライナに供与され、ロシア軍は苦戦を強いられているともいわれている。長年、自衛隊や米軍を取材してきたフォトジャーナリストの菊池雅之さんは、ウクライナ軍がロシア軍の戦闘車両を次々と撃破する背景に「家庭用ドローンを巧みに使う戦術がある」と指摘する。菊池さんに話を聞いた。 ウクライナ 4/8
情報戦でロシアを圧倒する31歳の閣僚 「ウクライナのオードリー・タン」の呼び声も ロシアとウクライナによるSNSを駆使した激しい情報戦が繰り広げられている。国際社会を味方につけ、優位に立つのはウクライナ側だ。その指揮を執るのは31歳の最年少閣僚だという。いったい何者なのか。AERA 2022年4月11日号の記事から紹介。 ウクライナ 4/7
侵攻当日に私は従軍した 20代ウクライナ人医師が語る“武士道”と祖国への思い ロシアによる侵攻が続くウクライナで、避難した人々が辿り着いた場所で、医療に従事する人々がいる。医師たちの立場や選択はさまざまだ。AERA 2022年4月11日号から。 ウクライナ 4/7
NEW 〈トランプ関税ショック〉桐谷広人さん資産3億円→1億円暴落を救ったモノとは?「家賃13万円払えず夜も眠れずひもじくて死ぬかと」 AERA Money桐谷さん桐谷広人新NISAアエラマネー 2時間前