愛という名の支配

今週の名言奇言

2020/01/17 16:39

 2018年、19年はフェミニズム本の当たり年だった。新刊書の出版が相次ぐ一方、過去の著作にも新たな光が当たりはじめた。昨年11月に文庫の形で復刊した田嶋陽子『愛という名の支配』(初版は1992年)もそんな一冊。「田嶋陽子さんって、テレビに出まくってたあの先生よね」というイメージが強いかもしれないが、どっこい、彼女の啓蒙力は高かった。その証拠に、昨年創刊されたフェミニズム系の新雑誌「エトセトラ」第2号(山内マリコ&柚木麻子責任編集)の特集は「We LOVE 田嶋陽子!」である。

あわせて読みたい

  • 「今いけてる子はフェミニスト」若い女性がフェミニズムを支持する理由

    「今いけてる子はフェミニスト」若い女性がフェミニズムを支持する理由

    AERA

    9/28

    遺書 東京五輪への覚悟

    遺書 東京五輪への覚悟

    週刊朝日

    3/5

  • 8年ぶり改訂の三省堂国語辞典の「フェミニズム」にザワつく心 「適当なこと言わないで」北原みのり
    筆者の顔写真

    北原みのり

    8年ぶり改訂の三省堂国語辞典の「フェミニズム」にザワつく心 「適当なこと言わないで」北原みのり

    dot.

    1/25

    日常で感じる違和感をフェミニズムのきっかけに おかしいと声をあげ意見を交わす社会に

    日常で感じる違和感をフェミニズムのきっかけに おかしいと声をあげ意見を交わす社会に

    AERA

    9/7

  • なぜリベラルは敗け続けるのか

    なぜリベラルは敗け続けるのか

    週刊朝日

    7/26

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す