尾崎治夫・東京都医師会長×長尾和宏医師 在宅での最期をかなえるために必要なこととは?

在宅医療

2021/10/28 10:00

 医師が患者の自宅に訪問診療をする「在宅医療」。コロナにより、そのニーズが高まっている。好評発売中の週刊朝日ムック『さいごまで自宅で診てくれるいいお医者さん2022年版 コロナで注目!在宅医療ガイド』では、東京都医師会会長であり、自身も都内でクリニックを開業している尾崎治夫医師と、兵庫県でクリニックと在宅医療を運営する長尾和宏医師が対談した。東京都の在宅医療の現状や未来について、コロナ禍における在宅医療の役割について、語りつくした。
※この対談は、2021年8月末におこないました。

あわせて読みたい

  • 「コロナで注目!在宅医療ガイド」 往診してくれる診療所全国1518件を掲載

    「コロナで注目!在宅医療ガイド」 往診してくれる診療所全国1518件を掲載

    10/14

    夏に大流行は起こるのか?「コロナ全数把握」やめる前にすべきこと【都医師会会長1問1答】

    夏に大流行は起こるのか?「コロナ全数把握」やめる前にすべきこと【都医師会会長1問1答】

    AERA

    6/7

  • 「コロナを受け入れる開業医がどれくらいいるのか」国の方針に疑問の医師も

    「コロナを受け入れる開業医がどれくらいいるのか」国の方針に疑問の医師も

    週刊朝日

    10/18

    PCR検査代4万円のリアル「実費は1万8千円で医師の取り分は2千円、あとは手数料」東京都医師会会長明かす

    PCR検査代4万円のリアル「実費は1万8千円で医師の取り分は2千円、あとは手数料」東京都医師会会長明かす

    週刊朝日

    10/15

  • コロナは軽症でも、入院で認知症が悪化した人も コロナでわかった「在宅医療」のメリットは

    コロナは軽症でも、入院で認知症が悪化した人も コロナでわかった「在宅医療」のメリットは

    dot.

    10/30

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す