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10年以上もグループアイドルブームが続いたことで、マンガ誌や青年誌のグラビアは長年にわたってアイドルが“占拠”してきた。特にAKB48グループは、水着グラビアによるメディア露出を積極的に行い、数々の無名メンバーをフックアップしてきた。一方、姉妹グループの坂道系も、当初は清楚なイメージを売りにしていたため、水着グラビアを披露することは少なかったが、個別の写真集では「これでもかと」というほど水着グラビアが掲載されるように。ファンの飢餓感をあおり、写真集を買わせるという手法が変わっただけだった。
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