クロちゃんがアイドルプロデュースに最も必要なのは「成長過程」だと言い切る理由 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

クロちゃんがアイドルプロデュースに最も必要なのは「成長過程」だと言い切る理由

連載「死ぬ前に話しておきたい恋の話」

このエントリーをはてなブックマークに追加
dot.#クロちゃん
アイドルグループ「豆柴の大群」とアドバイザーのクロちゃん

アイドルグループ「豆柴の大群」とアドバイザーのクロちゃん

クロちゃん/1976年12月10日生まれ。広島県出身。2001年4月に団長安田、HIROと「安田大サーカス」を結成。スキンヘッド、強面には似合わないソプラノボイスが特徴(撮影/写真部・小黒冴夏)

クロちゃん/1976年12月10日生まれ。広島県出身。2001年4月に団長安田、HIROと「安田大サーカス」を結成。スキンヘッド、強面には似合わないソプラノボイスが特徴(撮影/写真部・小黒冴夏)

 安田大サーカスのクロちゃんが、気になるトピックについて“真実”のみを語る連載「死ぬ前に話しておきたい恋の話」。今回のテーマは「アイドルプロデュース」。アイドルグループ「豆柴の大群」のアドバイザーやアイドルイベント「クロフェス」のプロデュースなど、アイドル関連の仕事が増えつつあるクロちゃん。アイドルが大好きだからこそ、楽曲制作や衣装、演出などに強いこだわりがあるという。クロちゃんがアイドルプロデュースで、最も大切にしていることとは?

【写真】超貴重!安田大サーカス3人の若手時代はコチラ

*  *  *
 少し前の話になるけど、ボクが初めてプロデュースしたアイドルイベント「クロフェス」が8月に開催された。元々は3月に開催する予定だったんだけど、新型コロナウイルスの影響で延期になっていたんだよね。今回は無観客での生配信っていうスタイルだったけど、開催できてほんとうによかった。

 アイドルイベントに限らず、いろんなイベントが中止になっていたし、みんなの溜まっているフラストレーションみたいなものを「クロフェス」で解放させてあげたいって気持ちも強かったからね。「クロちゃんありがとう」っていう反響もすごく多くて、うれしかった。

 出演してくれたアイドルは全20組。基本的にはアイドルの選出は、ボクがやらせてもらった。いろんな制約がある中で、しっかりとアイドルを楽しめるものを作りたかったから、演出にもすごくこだわった。

 特に「Task have Fun」っていう3人組のアイドルにトリを任せたのは、大きなこだわりの一つ。人気や知名度の点から、トリを任せるのはまだ早いって意見もあったけど、ボクはあえて彼女たちに託した。

 ちなみに「Task have Fun」をボクが初めて見たのは3,4年前だったかな。その頃はまだ全員中学生で、デビューして半年くらいしか経っていない時期だったんだけど、踊りのバネがすごいというか、楽曲もかっこいいし、かわいいし、すごく魅力的だった。


トップにもどる dot.オリジナル記事一覧

続きを読む

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい