元祖チャラ男芸人・オリラジ藤森がここまで生き残っているワケ (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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元祖チャラ男芸人・オリラジ藤森がここまで生き残っているワケ

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丸山ひろしdot.
オリエンタルラジオの藤森慎吾(C)朝日新聞社

オリエンタルラジオの藤森慎吾(C)朝日新聞社

 5月27日から放送がスタートしたParaviオリジナルドラマ「ネット興亡記」(テレビ東京)で主演に抜擢されたお笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾(37)。同作は日本のIT起業家たちの挑戦や苦悩を描いた物語で、藤森は新聞記者の杉山役を演じているが、ドラマ初主演ということで注目を浴びている。

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 藤森といえば、中田敦彦とのコンビでデビュー後の2005年、リズムネタ「武勇伝」であっという間にブレイク。ピークを過ぎて勢いが衰えるも、2011年に「サンキューでーす!」「キミかわうぃ~ねぇ!」などのセリフを巧みに操る「チャラ男」キャラで再ブレイクを果たした。近年は「王様のブランチ」(TBS系)や「爆報! THE フライデー」(同)などのバラエティ番組の他、ドラマ「インハンド」(TBS系)、映画「七つの会議」など役者として多くの作品に出演するなど、マルチに活躍中だ。 

「デビューしたての頃は一発屋の雰囲気も漂っていましたが息が長いですよね。昨年、ラジオ番組で『褒められたことだけメモしてる』と話していました。チャラ男キャラの時に『声が変わってて特徴的』『ラップ面白いね』など褒められたことを書いておき、そこを伸ばすことを心がけ、次第に声優や歌の仕事が来るようになったとか。浮き沈みの中、得意分野を伸ばしていくことで気持ちに余裕が生まれていったのかもしれませんね。また、過去にM-1やキングオブコントで上手くいかなかったことについて、『負けを認める勝ち方もあるとポジティブに考えている』と語るなど、懐の深さを感じます」(テレビ情報誌の編集者)

 さらに、優しさも感じられる藤森。昨年2月25日に更新された自身のインスタグラムでは、ファンからもらった相方・中田敦彦とのツーショット写真をトイレに飾っていたことを告白。藤森の自宅に泊まりにきた平成ノブシコブシ・吉村崇がその写真を見て驚いたそうで、「ファンの方にこれもらって、正直どうしようかなと思ったけどトイレならそんな人目につかないしと思って置いてました」とつづっていた。


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