鈴木おさむ、絶滅寸前のガラケーへ不変の愛を誓うも「ごめん、俺裏切るかも」 (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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鈴木おさむ、絶滅寸前のガラケーへ不変の愛を誓うも「ごめん、俺裏切るかも」

連載「1970年生まれの団ジュニたちへ」

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鈴木おさむ(すずき・おさむ)/放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中

鈴木おさむ(すずき・おさむ)/放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中

 だけど、会議室や街中でガラケーを開くのがこの3カ月でめちゃくちゃ恥ずかしくなってきました。一人の時にだけこっそりガラケーを開く。なんだろ、これ。なんでこんな気持ちでガラケーを使っているのだろう。

 僕のマネージャーをしてくれている女性、アラフォーは、僕の周りで数少ないスマホとガラケーの2台持ちユーザーでした。しかし、先日、なんとガラケーがiPhoneに変わっていたのです。スマホ2台持ちです!「裏切者―――――!」そう叫びたくなりました。理由を聞くと、大手家電量販店で「ガラケーからiPhoneに乗り換え 0円」というサービスをやっていたそうです。0円ですよ。iPhoneにするのに0円。しかもiPhone XR。ひどいよ。そんなの「ガラケー狩り」じゃないか。なぜそこまでしてガラケーを狩ってくんだ。それを見て、僕のガラケーへの愛はさらに強くなり。やっぱり2026年まで使い切る。そう思いました。

 が、僕のガラケー。よくよく調べると、スマホに近いタイプで3Gではなく4G。3Gが終わっても使えるようなんです。それを知り、ついに心が折れそうな自分がいます。

 ガラケーごめん、俺裏切るかも。


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鈴木おさむ

鈴木おさむ(すずき・おさむ)/放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中。バブル期入社の50代の部長の悲哀を描く16コマ漫画「ティラノ部長」の原作を担当し、毎週金曜に自身のインスタグラムで公開中

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