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最近よく耳にする「お笑い第7世代」というフレーズ。昨年のM-1グランプリで史上最年少優勝を果たした霜降り明星を筆頭に、ゆりやんレトリィバァ、ハナコ、四千頭身、EXIT、宮下草薙、ミキ、かが屋、Aマッソなど平成生まれのお笑い芸人たちを総称する造語だ。今や彼らを特集したムック本「芸人芸人芸人」は飛ぶように売れ、先日放送された「ENGEIグランドスラム」(フジテレビ系)でもお笑い第7世代のコーナーが設けられたほど。いったい彼らはどれほどの実力の持ち主なのか。数多くのバラエティ番組を手がける放送作家は次のように語る。
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