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「DS」vs「PSP」熾烈な戦いの顛末 家庭用ゲーム機が斜陽の時代に差し掛かった事情【平成ゲーム30年史】
ライフ
2019/01/03 16:00
平成もついに最後の年となった。バブル崩壊後、日本経済は深刻な長期不況に陥ったが、発展著しい業界もある。その代表的なものがゲーム業界だ。ゲーム総合情報メディア「ファミ通」が発刊する「ファミ通ゲーム白書」によると、昭和から平成へと改元した1989年に約3500億円だったゲーム市場規模が、2017年には1兆5686億円。この30年の間に、実に約4.5倍に成長している。まさに平成は“ゲームの時代”と言えそうだ。AERAdot.では、その平成のゲーム30年史を、ハードを中心に3回に渡って特集。最終回となる第3回はゼロ年代半ばから振り返る。
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