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ナンシー関が生きていたら松本人志を見逃さない? ネット時代に必要な視点とは
朝日新聞出版の本
2018/11/03 11:30
2002年、39歳で急逝した消しゴム版画家・ナンシー関。そのコラムは、いまなお多くの人々を魅了している。かつて週刊朝日で連載されたナンシーのコラムが、『ナンシー関の耳大全77』という一冊にまとめられた。もし、このネット時代に存命なら、いま彼女はどんなテーマに取り組んでいただろう? コラムニストの小田嶋隆氏とライターの武田砂鉄氏が語り合う。
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