北川景子、米倉涼子、天海祐希…「強い女」は誰の十八番か? (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

北川景子、米倉涼子、天海祐希…「強い女」は誰の十八番か?

このエントリーをはてなブックマークに追加
黒田翔子dot.
北川景子 (c)朝日新聞社

北川景子 (c)朝日新聞社

 「強い女は私の十八番かも」

 2週連続で放送されたドラマ「フェイクニュース」(NHK)で女性記者を演じた北川景子(32)は、芯が強い役柄についてそう語った。
 
 大河ドラマ「西郷どん」でも毅然とした天璋院を演じ、来年放送の人気ドラマ「家売るオンナ」の主人公も「私に売れない家はない」と豪語する最強の営業マンという役どころだ。

 「強い女」といえば、今秋のドラマでも首位を独走している米倉涼子(43)もドラマ「リーガルV」(テレビ朝日系)でも、「ドクターX」同様、怖い物知らずの強い女のキャラを演じている。

「強い女がカッコいい、というイメージが根付いたのは米倉や天海祐希(51)の役柄の影響もあると思います」と話すのは、テレビ誌ライターだ。

 天海も「離婚弁護士」(フジテレビ系)、「女王の教室」(日本テレビ系)、「BOSS」(フジテレビ系)、「緊急取調室」(テレビ朝日系)などのドラマで、やはり責任感があり意志を貫く強く役がはまり役だ。

「三人とも、それぞれの年代を代表する“強いキャラ”女優といえます。ただ、その強さも三者三様で、強さの質は異なりますが。北川は結婚してからはプライベートで見せるかわいらしさが、今まで以上に鮮明になって、クールビューティーな部分がさらに際立っている」

 というのは、芸能リポーターの川内天子さんだ。

「プライベートでは、さりげなく夫のDAIGOを立てていますし、役柄でも単に強いだけでなく、相手の弱さを分かってあげるやさしさを持ち合わせているところがうまくハマっています」(川内さん)

 「ドクターX」の大門未知子役がすっかり代名詞となった米倉については、テレビ誌ライターはこう話す。

「米倉は『ドクターX』のキャラのイメージが着くのがいや、といいながら、今回のドラマは医者が弁護士になっただけといったキャラ被りの感は否めません。結局、強い女のイメージがついてしまった」(前出・同ライター)

 川内さんも「キャラ的にはほとんど同じようにしか見えません。女優の幅という意味では『ドクターX』を超えていないような気がします」とキャラ被りを指摘するが、「できれば『寅さん』のようにずっと一つのものをやり続ける米倉も見てみたい」と期待を寄せる。



トップにもどる dot.オリジナル記事一覧

続きを読む

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい