54歳で同窓会婚 躊躇していた女性を変えた“殺し文句”とは? (1/6) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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54歳で同窓会婚 躊躇していた女性を変えた“殺し文句”とは?

連載「50歳から結婚してみませんか?」

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一人で眺める星空、夫婦で眺める星空。同じ星空だけれど(※写真はイメージ)

一人で眺める星空、夫婦で眺める星空。同じ星空だけれど(※写真はイメージ)

「私たち、結婚しました!」――続けて届いた2通の結婚報告はがき。お葬式に参列することのほうが増えていたというのに、まさか同年代である50代の友人から結婚話を聞かされるとは。もしかして、と調べたところ、ここ20数年で50歳前後の結婚増加が判明。総数から見れば少ないものの、“50歳からの結婚”が増えていることは間違いないようだ。連載「50歳から結婚してみませんか?」では、結婚という大きな決断を50歳で下すことになった女性の本音とリアルに迫る。第14回は、同窓会がきっかけで結婚した山口涼子さん(仮名・64歳・音楽療法士)の後編をお届けする。

*  *  *
 同窓会で初恋の男性に会うために、参加したものの、その男性に昔の面影はなく、がっかり。ここまではよくある話。今回の山口さんも52歳で初めて高校の同窓会に参加し、初恋の男性に会ったのまでは同じ。しかし、そこで出会った気になる男性と、1年10カ月後に再会を果たし、電話番号を交換。翌日彼から食事に誘われ……と、とんとん拍子に話が進んでいく。

「翌日食事に誘われましたが、すぐには行きませんでした。いきなりでちょっと警戒してしまったんですね。でも、強引で(笑)。1カ月後、会うことになりました。食事をして、他愛ない話をして。それが……、すごく楽しかった!」


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