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オーバーエイジ枠での2020年東京五輪出場を視野に入れ、8月6日にオーストラリア1部のメルボルン・ビクトリーと1年契約した本田圭佑。その彼がカンボジア代表の事実上の監督に就任するという驚きのニュースが飛び込んできたのは、メルボルン契約6日後の12日のことだった。指導者ライセンスを持たない本田は「ヘッド・オブ・デリゲーション(代表団のトップ)」の肩書でカンボジアサッカー協会からチーム編成と指揮の全権を与えられたのだ。
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