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芥川賞作家・玄侑宗久と直木賞作家・道尾秀介、ジャンルを超えた異例の“タッグ”!
朝日新聞出版の本
2018/02/10 16:00
僧侶で小説家の玄侑宗久さんと、人気ミステリー作家の道尾秀介さん。まるで共通点を見いだせない、親子ほどに年が離れた芥川賞作家と直木賞作家。玄侑さん(1956年生まれ)と道尾さん(1975年生まれ)の二人は、道尾さんが作家デビュー直後にファンだった玄侑さんの講演に足を運んだことから始まった意外な縁がある。そして今回、その二人が出版界でも異例の“タッグ”を組むことになった。果たしてどんな作品となったのだろうか? 東京・朝日新聞社の読者ホールで行われた2人のトークショーを取材した。
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