1976(昭和51)年の大河ドラマ第14作は「風と雲と虹と」だった。その一回目の冒頭、原作者の海音寺潮五郎が画面に現れて主人公や物語について解説するという演出が、視聴者を驚かせた。
「風と雲と虹と」に主演した加藤剛が語る“極悪人”平将門の魅力とは?の続きを読む
1976(昭和51)年の大河ドラマ第14作は「風と雲と虹と」だった。その一回目の冒頭、原作者の海音寺潮五郎が画面に現れて主人公や物語について解説するという演出が、視聴者を驚かせた。
「風と雲と虹と」に主演した加藤剛が語る“極悪人”平将門の魅力とは?の続きを読む