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アンタ柴田 数々のしくじりを乗り越え「レギュラー急増」の理由

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黒崎さとしdot.

アンタッチャブルの柴田英嗣=2004年撮影 (c)朝日新聞社

アンタッチャブルの柴田英嗣=2004年撮影 (c)朝日新聞社

 8月9日に放送された「良かれと思って!」(フジテレビ系)にお笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣(42)が出演。芸能活動を1年間休止する原因となった、W不倫騒動の真相を洗いざらい告白し、話題となった。

「実は活動休止やW不倫について柴田さんはこれまでに、「ダウンタウンなうSP」(フジテレビ系)などの番組でぶっちゃけた発言をしていた。すでに離婚していた元妻とファンキー加藤(38)の間に産まれた子どもを育てていると公表し、男前な一面が評判となっていました」(芸能記者)

 柴田と言えば2010年に突然、活動を自粛。翌年には再開したものの、つい最近までテレビではめったにみることができなかった。さらに活動再開当時は相方の山崎弘也(41)が絶頂の人気のさなかにあり、コンビで共演することはいまだかなっていない。しかし、今や柴田のレギュラー番組が急増。地方局やネット放送を中心に7本も抱え、相方・山崎よりも多くなっているという。

「山崎さんは、休業以前にあった表沙汰になっていない数々の女性問題に、嫌気が差していたそうです。活動復帰後は、柴田がひとりでちゃんと実績を残したらコンビでの活動も……という発言もありましたが、仕事の量が増えてきて以降も、結局関係は修復していないようです。いまのところネックなのは、やっぱり女性人気がないところ。キャスティングでもそこがネックになることが多いですが、逆に言えばそれであってもあれだけレギュラー番組を増やせるのは、すごいと思います」(女性週刊誌の編集者)

 2004年のM1グランプリ王者であり、コンビとしての実力は申し分ない2人。業界の内外でも評価が高い。

「アンタッチャブルと言えば、M1優勝者の中でも屈指の実力で、特に敗者復活から決勝に進出した03年大会での漫才は、一般人だけでなく芸人関係者にも衝撃をあたえました。その後のピンで活躍している山崎さんのキャラクターの印象が強いですが、M1で褒められていたのはむしろ柴田さんのツッコミ。多くの人が、”最高のツッコミ”として称賛しています」(民放バラエティー番組制作スタッフ)

 また柴田は当時から「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」(テレビ朝日)などでもその能力の高さを見せていた。


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