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「とりあえず二次会に行く」のをやめると職場の人間関係が充実する

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意義を感じない飲み会であれば、理由をつけて断ってしまうのもあり?(※イメージ写真)

意義を感じない飲み会であれば、理由をつけて断ってしまうのもあり?(※イメージ写真)

 同じプロジェクトをやり遂げた仲間や、親しい同僚と飲みに行く時は二次会にも参加するが、歓送迎会などの公式行事は基本的に一次会で切り上げるようにするなど、まず自分のポリシーを決めてみてください。

 意義を感じない飲み会であれば、とにかく理由をつけて断ってしまうのも一つのポリシーです。伝え方に配慮は必要ですが、断ることに罪悪感を覚える必要はありません。「自分の意志でより大切なものを選び取っているんだ」と思ってください。

 選び取ろうとすると「自分にとって大切なことってなんだろう?」と自問することになります。自分が大切にしている物事を明確に認識できている人は案外少ないのではないでしょうか。

 取捨選択しようとすることで、だんだんと自分にとって大切なものが見えてきます。そうすると自信を持ってそれを選び、行動に移すことができるようになるでしょう。

 それは、あなたのポリシーが周りの人に伝わっていくということです。あなたの行動に対してネガティブな言葉をぶつける人も出てくるかもしれませんが、そんなことは気にならなくなります。なにしろ自信がありますから。

 そのように自信を持って行動していると、周りもだんだんあなたの行動方針を理解し、さほど気にしなくなるものです。

 また、人間関係を取捨選択して、自分にとって意味のないつながりを削ぎ落としていくと、大切な人とのつながりがより深まっていきます。充実した人間関係を築くことは精神的な強さを育むうえで不可欠なことです。

 つながっている人の数ではなく、人とのつながりの深さを重視するようにしてみてください。


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