ダイエットにいいと思って食べている食品が実は妨げに? 要注意食品6選 (2/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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ダイエットにいいと思って食べている食品が実は妨げに? 要注意食品6選

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市販の野菜ジュース類の多くは、厚労省が推奨する1日の野菜摂取量350グラムを下回る量の栄養素しか含んでいないことが成分分析でわかっています(microdiet.net提供)

市販の野菜ジュース類の多くは、厚労省が推奨する1日の野菜摂取量350グラムを下回る量の栄養素しか含んでいないことが成分分析でわかっています(microdiet.net提供)

サラダにおいて最も気を付けたいのがポテトサラダ、かぼちゃサラダ、マカロニサラダ、春雨サラダなど、糖質がメインのもの(microdiet.net提供)

サラダにおいて最も気を付けたいのがポテトサラダ、かぼちゃサラダ、マカロニサラダ、春雨サラダなど、糖質がメインのもの(microdiet.net提供)

■野菜ジュース

 名古屋市消費生活センターの実施した成分分析によると、「1本で1日分の野菜を使用」などと表示された野菜ジュース類の多くは、厚生労働省が推奨する1日の野菜摂取量350グラムを下回る量の栄養素しか含んでいないという。さらに、野菜ジュースは製造過程で濃縮や殺菌のために加熱されるため、熱に弱い酵素は失活し、ビタミンCは激減している。
 
 そして決定的なのは、食物繊維だ。国民生活センターの調べでは、野菜系飲料1パック(200ミリリットル)当たりの食物繊維量が、緑黄色野菜120グラム当たりに含まれる量(推定値)と比べて、ほとんどの商品で半分以下しか含まれていないことがわかっている。これで野菜を摂取できたと思わずに、補助的なものとして位置づけるようにしたい。また、栄養素を補うためにビタミンやミネラルを添加している商品もあるので、パッケージの表示をよくみてみよう。

■コンビニのスムージー

 コンビニで見かけるスムージーは、濃縮還元ジュースなど加工されたジュースが使用されていたり、砂糖や果糖ブドウ糖液糖が加えられていたりするため、ヘルシーとは言い難い商品も多く存在する。「野菜ジュース」と同様に栄養素が損なわれており、無駄に糖質を摂ってしまうことにもなりかねないという。スムージーを飲むなら、自宅やジュース専門店など、フレッシュフルーツや生野菜を使って作られたスムージーを選びたい。

■サラダ

 食事の際にまずは生野菜から食べると良いといわれるほど、サラダはダイエットとは切り離せない存在だ。だが、そのサラダに、わなが潜んでいるという。マヨネーズや脂肪分の高いドレッシングをかけるのはもちろんご法度だが、実はノンオイルドレッシングを選ぶときにも注意が必要であることをご存じだろうか。ノンオイルドレッシングはカロリーが低い分、塩分や糖質が高めのものが多いため、「減塩」や「糖分控えめ」などの表示をチェックするよう心がけたい。


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