新国立競技場デザインの隈研吾が最後にきっちりデザインしたいものとは?

朝日新聞出版の本

2016/05/02 07:00

「死を覚悟することで、人間は幸せになれる」と語る隈研吾さん。人生最後の「家」となる墓の設計も自ら手がけた。隈さんが考える「死との向き合い方」と、そこから生まれる「肯定的な生き方」とは。週刊朝日ムック『はじめての遺言・葬式・お墓』に掲載された、隈研吾さんインタビューの一部を抜粋してお届けします。

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