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ソフトバンクロボティクスは3月8日、人型ロボット「ペッパー」を活用した次世代のクラウド対応ロボットで、マイクロソフトと協業すると発表した。マイクロソフトのタブレット「Surface」、複数で操作できる大画面のデバイス「Surface Hub」とクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を利用して、小売業界向け次世代型店舗ソリューション「未来の商品棚(仮称)」を構築するという。これは2016年秋をめどに日本で展開する。
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