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小保方晴子氏、手記出版で「作家」として復活? “第2の佐藤優”と出版界が食指
STAP細胞
2016/01/29 11:30
新たなる第一歩を踏み出した――1月28日、元理化学研究所の小保方晴子氏が手記を出版した。「あの日」(講談社)と題されたこの書には、騒動の最中、小保方氏が話せたくても話せなかったメディア・スクラム被害、そして前時代的なアカデミズムの“闇”がつまびらかに描かれている。手記が発表された1月28日は、2年前、騒動の発端となった「STAP細胞」が発表された日でもある。
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