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ゲリラ豪雨や台風…スーツでの完全防備はコレだ!

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急な雨にビジネスマンはどう対応すればいいのか

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メンズ チャッカレインシューズ

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シリカクリン 激取りMAX 靴ドライ

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フラッドラッシュスキンメッシュソックス

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 夏が終わるとやってくるのが、ゲリラ豪雨や台風といった不安定な気候。こんな時、困るのはオシャレに敏感な女子……と思いきや、意外に困るのはスーツの男性だ。スーツ姿だと、女性の様にオシャレなレインブーツを履くこともできないし、グレーのスーツなどは濡れた際のシミも目立つ。そんなスーツで働く男性に向けて、今回はゲリラ豪雨を乗り切る防水対策をピックアップしてみた。

 まず、水にぬれてもっとも気持ちが悪いところといえば靴まわりだろう。革靴が雨に濡れ、さらには靴下まで浸水……そんな状態で通勤や外回りなど、不快感はマックスだ。

 実はそんな男性向けに、近年は「革靴調」のレインシューズが登場している。UN SOURIRE(アンスリール)の「メンズ チャッカレインシューズ」(税込み4480円)は、見た目は革靴そのものなのだが、実はPVCというビニル素材でできている。縫い目も再現するこだわりぶりで、スーツでも違和感なく履くことができるのだ。天候が不安定なこの時期は普段使いしてもいいし、もしもの時のためにオフィスに常備してもいいかもしれない。

 一方困るのは、防水加工されていない靴が濡れてしまった場合だ。新聞紙やティッシュなどを詰めて放置しておいても、そう簡単に乾くものではない。そんな時に乾燥を速めてくれるのがシリカクンの「激取りMAX 靴ドライ」(税込み1620円)だ。これは濡れた靴に忍ばせるだけで乾燥を早めてくれるというお役立ちグッズ。通常の2倍の速さで靴を乾燥してくれるうえ、消臭効果もあり、60分後にはほぼ無臭になるという。天日干しすれば繰り返し使用可能なので、コスパもよさそうだ。

 また靴とともに濡れが気になるのが、靴下。替えの靴下の携帯はもちろんだが、すぐに取り換えられない場面も多々ある。そんな時のために、登山用靴下を下にはいておくというのもひとつの手だ。

登山・アウトドアグッズを販売するfinetrackから登場したのは、特殊素材「ドライレイヤー」を使用した靴下「フラッドラッシュスキンメッシュソックス」(税込み2808円)。この素材は、高い撥水効果をもっておいるのが特徴。さらにほとんど保水しないため、肌をドライな状態に保つことができる。ただ、保水しない素材のため、この靴下の上に普通の靴下を履くという「重ね履き」が必須。外側の靴下が濡れても皮膚に濡れが伝わりにくいという点がポイントなので、やはり替えの靴下は持っているにこしたことはないだろう。

 最後に気になるのはスーツの裾部分の濡れだろう。裾の濡れはひいては靴下、靴の中にも響く重大な問題だ。これを防ぐには、布用の防水スプレーが有効だ。近年は「衣類・布製品用防水スプレー SLB-N300C」(税込み485円)など、布用の防水スプレーが多数販売されている。これをふきかけることで、通常のスーツが防水加工に早変わりする。濡れやすい裾部分だけでも防水になれば、かなり不快感が軽減されるのではないだろうか。

 ただ気を付けたいのは、素材によってはスプレーした際に変色の可能性があるということ。事前にスーツの裾の裏側など、目立たないところで試してから使用したいところだ。

 ここまですれば、ゲリラ豪雨や台風と対峙してもかなりいい勝負ができるはず。来るべき豪雨シーズンに備えて、参考にしてみてはいかがだろうか。

(価格は変動の可能性あり)

(ライター・横田 泉)


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