活火山から線香花火が生まれる?“硫黄ロード”復活の予感! 鹿児島県硫黄島

火山

2015/07/12 11:30

 鹿児島県薩摩半島の南方沖約50kmのところに、今から約7300年前、爆発的噴火を起こし、その火山灰は東北地方まで到達したと言われている火山の名残、鬼界カルデラがある。鹿児島県三島村の硫黄島は、その鬼界カルデラの縁にあり、活火山硫黄岳を抱く島である。硫黄岳は今も噴煙を上げ、そこから出る成分(鉄、シリカ、アルミなど)が流れ出て、島の周りの海を黄色や赤、黄緑など7色に染めており、その外側に広がる青い海とのコントラストで不思議な景色を作っている。

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