佐藤優氏が池上彰氏との共著で“ピケティ現象”を解読

朝日新聞出版の本

2015/04/07 16:00

 700ページ超という大部の経済専門書でありながら、14万部という異例のベストセラーになった『21世紀の資本』(みすず書房)。フランスの経済学者である著者、トマ・ピケティ氏は、富の集中と経済的不平等の拡大のメカニズムを論じ、資本主義経済では、土地や株式といった資産を運用して得られる利益率(資本収益率)が賃金など所得の伸び(経済成長率)を上回るため、格差は拡大すると指摘した。ピケティ氏の来日シンポジウムは満員、解説書の売れ行きも好調で、関心の高さが伺われる。

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