高嶋政伸“怪演”の裏にあった「ドロ沼離婚」の“教訓” 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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高嶋政伸“怪演”の裏にあった「ドロ沼離婚」の“教訓”

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高嶋政伸は離婚で一皮剥けた!?(c)朝日新聞社 

高嶋政伸は離婚で一皮剥けた!?(c)朝日新聞社 

 今期の民放連続ドラマで平均視聴率トップの座に躍り出た医療ドラマ「DOCTORS3~最強の名医~」(テレビ朝日系)。その中で強烈な顔芸と独特なせりふ回しでひときわ輝いているのが、舞台となる民間総合病院の後継者を演じている高嶋政伸(48)だ。

「2011年の映画『探偵はBARにいる』で、主人公で探偵の大泉洋(41)と対立するヤクザ役を演じ、そこでの怪演が役者として一気に花開いた感があります。ちょうど離婚裁判の最中でした」(芸能記者)

 高嶋と元妻・美元(35)のドロ沼離婚騒動は12年11月に離婚が成立するまで実に1年8カ月に及んだ。高嶋が、裁判で「披露宴の前にはすでに離婚が頭をよぎっていました。約2年の結婚生活で妻の機嫌が良かったのはぜいぜい10日間…」と振り返る一方で、美元は「もう一度やり直したい」とけなげな言葉をくりかえしていた。

 さらに美元は証拠として高嶋のDV音声を提出した。

「バカ女が!死んでしまえ、てめなんか」
「ちょっと待てよ!ブス!オラ!」
「痛い!女に手を上げる男がいるかよ」

 生々しい怒声と夫婦生活が世間に公表されたこともあって、高嶋は「精神的に追いつめられ、ストレスのせいで激太りしたほどでした」(芸能関係者)

 だが、夫婦問題に詳しいライターはこの経験も無駄ではなかったと語る。

「恐妻に追い込まれ、鍛えられたことでメンタルが強くなり、役者として自我を解放できるような殻をつきやぶる原動力が生まれたのでしょう」

 一方の美元は、シンガポールを拠点とする年下の投資家男性と再婚し、出産したという。この早い展開に高嶋も随分と驚いたことだろう。

「ドラマ中で高嶋さん演じる森山卓が興奮すると『んんん!』と奇妙な唸り声を上げます。その時の表情と声はまさに美元に追い込まれた時のやるせなさといら立ちを現しているようです」(前出の芸能記者)

 快進撃の止まらない高嶋が次に望むお相手は、やっぱり白衣の天使のような優しい女性かも!?

(ライター・今村誠人)


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