(3ページ目)内田樹〈コラムニストプロフィール〉 - 朝日新聞出版|AERA dot. (アエラドット)

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内田樹

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内田樹(うちだ・たつる)/1950年、東京都生まれ。思想家・武道家。東京大学文学部仏文科卒業。専門はフランス現代思想。神戸女学院大学名誉教授、京都精華大学客員教授、合気道凱風館館長。近著に『街場の天皇論』、主な著書は『直感は割と正しい 内田樹の大市民講座』『アジア辺境論 これが日本の生きる道』など多数

  • 内田樹「日本は人口減社会の世界最初の実験事例を提供することになる」

    eyes 内田樹 AERA

     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * 編者として「人口減社会」についての論集を作った。21世紀末の日本の人口は中位推計で6千万を切る。80年でおよそ半減する勘定になる。驚くべきなのは、それがどのような社会...

  • 内田樹「#MeTooへのバックラッシュが仏で始まったことに興味覚えた」

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     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * 米国で#MeToo運動が始まったのは去年の秋のことである。ハリウッドの映画プロデューサー、ハーベイ・ワインスタインの性的ハラスメント疑惑がきっかけになって、映画界から...

  • 内田樹「『どの口が言うか』の論争で正義や人道が消えていく」

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     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * Whataboutismと呼ばれる論法が存在する。日本語で言うと「どの口が言うか」である。ソ連時代にプロパガンダとして頻用された。西側諸国がソ連国内の人権抑圧を非難す...

  • 内田樹「JR西はもっと恐怖心を抱いてよい」

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     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * 博多から東京へ向かう新幹線「のぞみ」の台車枠が破断寸前で、大事故の可能性があったとJR西日本が発表した。発車直後から異臭・異音が報告され、保守担当者が停車しての点検を...

  • 内田樹「一部の国内一流企業の経営者は、会社経営にまったく向いていない」

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     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * 企業不祥事が続く。東芝、三菱自動車、日産自動車、神戸製鋼所など日本を代表する製造業の経営者たちがフラッシュを浴びて深々と頭を下げる絵柄を繰り返し見せられた。東芝は会計...