(3ページ目)内田樹〈コラムニストプロフィール〉 - 朝日新聞出版|AERA dot. (アエラドット)

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内田樹

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内田樹(うちだ・たつる)/1950年、東京都生まれ。思想家・武道家。東京大学文学部仏文科卒業。専門はフランス現代思想。神戸女学院大学名誉教授、京都精華大学客員教授、合気道凱風館館長。近著に『街場の天皇論』、主な著書は『直感は割と正しい 内田樹の大市民講座』『アジア辺境論 これが日本の生きる道』など多数

  • 内田樹「トランプ敗北は米民主制が機能していることの証明かもしれない」

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     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * 米大統領選が終わった。トランプ大統領は開票の不正を訴え、負けを認めずに「よい敗者」になれずにいる。これまでトランプを支持してきた右派メディアや共和党議員からも見放され...

  • 内田樹「学術会議について菅首相はこれからも支離滅裂なことを言い続けるだろう」

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     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * 日本学術会議の新会員任命拒否をめぐって首相の発言が迷走している。任命拒否という違法行為を正当化するために、法解釈が変わったと言ってみたり、リストを見ていないと言ってみ...

  • 内田樹「日本学術会議問題は『大学人』=『学者』の認識違いに始まる」

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     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * 日本学術会議の会員任命拒否に対して多くの学会が一斉に抗議の声を上げた。この事案は、そもそも日本学術会議法違反であること、従来の政府の法解釈と齟齬していること、任命拒否...

  • 内田樹「アメリカ大統領選の討論“罵り合い”に見る、文明と野蛮」

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     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * アメリカ大統領選の二人の候補者の討論を観た。ほとんど「罵り合い」に近いものだった。相手の話の腰を折って自説を叫び続けるトランプに比べるとバイデンの方がまだしも冷静に見...

  • 内田樹「名刀を手にして思う 伝統工芸・芸能の継承には『旦那』が必要だ」

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     哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。*  *  * 刀を手に入れた。居合の稽古用に真剣は一振り持っている。江戸時代の備前の刀である。美しく、穏やかな表情の刀で、楽しく稽古してきたが、急にある刀が欲しくなった。 能楽師の...

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