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丸山ゴンザレス
丸山ゴンザレス/1977年、宮城県出身。考古学者崩れのジャーナリスト。國學院大學大学院修了。出版社勤務を経て独立し、現在は世界各地で危険地帯や裏社会の取材を続ける。國學院大學学術資料センター共同研究員。著書に『世界の危険思想 悪いやつらの頭の中』(光文社新書)など。
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丸山ゴンザレスがリスペクトする蔦屋書店の「旅の達人」
無銘の旅人~記されることのなかった偉大な旅路 世界中を旅するジャーナリストを自称している私、丸山ゴンザレスだが、別に私が特別すごい旅人というわけではない。世の中には知られていないだけで、とてつもない旅
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タイの屋台はCIA並みの情報力?デモ現場にいち早く集結する屋台の秘密を丸山ゴンザレスが調査
世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレスが、取材先でメモした記録から気になったトピックに写真を交えて紹介する。■タイの屋台CIA タイで続く反政府集会については日々最新の
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伊勢谷被告が溺れた大麻 日本の「麻薬不足」を丸山ゴンザレスが指摘
世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレスが、取材先でメモした記録から気になったトピックを写真を交えて紹介する。■水面下で高まる大麻需要 俳優の伊勢谷友介被告が大麻所持で
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コロナ禍で風俗は“店舗型”から“個人売春”に? 丸山ゴンザレスが聞いた「クラウド売春」の実態
世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレスが、取材先でメモした記録から気になったトピックを写真を交えて紹介する。■加速する“個人売春”の流れ 前回
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丸山ゴンザレスが“カリスマ海外風俗YouTuber”に聞いた「客よりも女性キャストが多い」現状
世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレスが、取材先でメモした記録から気になったトピックを写真を交えて紹介する。■インバウンド需要の風俗店は厳しい コロナ禍で海外に行けず
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丸山ゴンザレスが指摘する海外の観光ビジネスの転換
世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレスが、取材先でメモした記録から気になったトピックを写真を交えて紹介する。■日本人需要が消えた街 出口のみえないコロナ禍で、日本国内
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コロナ禍による治安悪化で避難? 丸山ゴンザレスがみた「ワーケーション」の実態
世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレスが、取材先でメモした記録から気になったトピックを写真を交えて紹介する。■「ワーケーション」ではなく「避難」という現実 日本国内の
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コロナ禍でタイ人が日本人を恐れる? 丸山ゴンザレスが指摘する“感染防止策”による思わぬ影響
世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレスが、取材先でメモした記録から気になったトピックを写真を交えて紹介する。■日本人の公衆衛生に対する“意識”
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「売春婦がいないから」 タイ版「GoTo」で観光地のにぎわいに格差 その理由を丸山ゴンザレスが解説
世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレスが、取材先でメモした記録から気になったトピックを写真を交えて紹介する。■ターゲット不在の“歓楽街” 本連
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「昼間に営業されても…」 時短営業で“閑古鳥”の風俗の現状を丸山ゴンザレスが解説
世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレスが、取材先でメモした記録から気になったトピックを写真を交えて紹介する。■明暗わかれる風俗業界 コロナ禍で世界中がパニックに陥って
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