第14回 身近な材料で感動と喜びを分かち合う 『親子でつくる自然エネルギー工作(1) 風力発電』

出産と子育て

2015/02/09 11:00

 家庭や学校で「マイ電力」ができる『親子でつくる自然エネルギー工作(1) 風力発電』が大月書店から出版された。紙コップやうちわ、ポリバケツなどで風を受けて電気が生まれる。身近な材料でつくれる工作をカラー写真で完全図解したもので「風力発電のしくみ」や「風車のいろいろ」も学べる。
 工作1:風力と風向きがわかる! かんたん風速計、工作2:プロペラ型風車・うちわ発電機、工作3:紙コップでふーふー発電機、工作4:ジャイロミル型風車・つばさ発電機、工作5:サボニウス型風車・卓上発電機、工作6:サボニウス型風車・ポリバケツ発電機の六つの工作を難易度別に紹介し、エネブルくん、エネグリちゃん、コンセントン(豚)のキャラクターがワンポイント・アドバイスをする。
「自然エネルギーを身近なところで感じて、実際につくってみる。発電がいかに大変なことなのかを知り、電気の無駄遣いを減らしてもらえればと思っています」という編者・東京理科大学理学部第一部物理学科の川村康文教授に話を聞いた。

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