ジョージ・ウィンストン、約3年ぶりの新作『ナイト』から「ビバリー」先行配信

2022/02/17 14:04

ジョージ・ウィンストン、約3年ぶりの新作『ナイト』から「ビバリー」先行配信
ジョージ・ウィンストン、約3年ぶりの新作『ナイト』から「ビバリー」先行配信


 長きにわたって活躍を続けるピアニスト、ジョージ・ウィンストンが『レストレス・ウインド』以来、約3年ぶり16作目のソロ・ピアノ・アルバム『ナイト』を2022年5月6日にソニーミュージックからリリースする。
 『ナイト』は当世きってのインストゥルメンタル作曲家ウィンストンの優れた手腕により、毎日太陽が沈むたびに生活が始まる夜行性の世界を鮮やかに洞察している。アルバムにはウィンストンのオリジナル曲4曲のほか、レナード・コーエンの「ハレルヤ」、アラン・トゥーサンの「フリーダム・フォー・ザ・スタリオン」、ローラ・ニーロの「ヒーズ・ア・ランナー」、喜納昌吉の「花~すべての人の心に花を~」の見事なカヴァー他、異彩を放つ解釈を擁している。制作に20年を費やした『ナイト』は、ウィンストンがその典型的なパフォーマンスをフルレングスのスタジオ・アルバムという形にとらえ、暗闇を美のプリズムへと変えるという、待った甲斐の十分ある作品となっている。
 ウィンストンは、「“ナイト”は5か所のスタジオで録音した曲をまとめたものなんだ。夜にしか起こらない自然の驚異というものがある。“ナイト”は基本的に真夜中から午前7時までの間に時計を合わせているんだ。暗闇の時間が1時間過ぎるごとに、夜明けの始まりが近づいてくる。太陽の光は日中ずっと地球に降り注ぎ、海や森を温め、地球の住民の多くを目覚めさせる。そして日が沈むと、夜行性の動物たちが夜の活動のために目覚める。そこには孤独感と不確実感がある。これらがすべて相まって、作曲や、他の作曲家の曲の解釈へのインスピレーションに繋がっているんだ」とコメントしている。
 現在アルバムからのファースト・シングルとして「ビバリー」が先行配信されている。3月29日には、セカンド・シングル「花~すべての人の心に花を~」の配信も予定されている。
◎リリース情報
配信シングル「ビバリー」
2022/2/15 RELEASE
https://SonyMusicJapan.lnk.to/BeverlyLK
アルバム『ナイト』
2022/5/6 RELEASE
SICP-6456 / 2,400円(plus tax)

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