スティーヴィー・ニックス、新型コロナは「真のアメリカン・ホラー・ストーリー」 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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スティーヴィー・ニックス、新型コロナは「真のアメリカン・ホラー・ストーリー」

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スティーヴィー・ニックス、新型コロナは「真のアメリカン・ホラー・ストーリー」

スティーヴィー・ニックス、新型コロナは「真のアメリカン・ホラー・ストーリー」


 現地時間2020年8月11日、フリートウッド・マックのスティーヴィー・ニックスが自身のFacebookに長文メッセージを投稿し、新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中、マスクをするようにファンへ懇願した。

 彼女は「多くの人々が、未だにマスクをするというシンプルなことさえ真面目に受け止めていません……他人との距離を意識するということもです」と公開日記に綴り、「皆さん、ご存知でしょうか、もしこのウイルスから生き延びることができても……一生後遺症と闘わなければならないということを。血栓……すべての臓器に、脳には……神経疾患、何度も繰り返す喉を引き裂くような咳」と述べた。

 さらには、「もし私が感染したら、おそらくもう歌うことはないでしょう」と自身が感染した場合の懸念について語り、「もし私が人工呼吸器を使うことになれば、今後ずっとしわがれ声になります……私には時間がありません……私は72歳ですから」とその胸の内を明かした。

 そして現在の状況を、自身が出演した核戦争後の世界を描いたドラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー:黙示録』に例え、「私が出演した“アメリカン・ホラー・ストーリー”のシーズンに似ています。地上は黙示録と化しました。深刻な“屋内退避”です」と述べると、「私たちを率いる人が誰もいません。誰も計画を持っていません。人々の“ステイホームして、マスクをして、ルールを守って、パーティーをしないなんて最悪だ”という態度が変わらない限り、このウイルスに打ち勝つことはできません」と続けた。

 最後は「アルマゲドン、パンデミック、黙示録、様々な呼び名がありますが、これは真のアメリカン・ホラー・ストーリーです。(ドラマの)ミニ・シリーズではありません。これは悲劇です」と投稿を締めくくった。


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