マーゴット・ロビー、『ハーレイ・クイン』製作に日本でも人気の英映画を参考「あれほど混沌として予測不可能な作品でさえ、分析すると…」 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

マーゴット・ロビー、『ハーレイ・クイン』製作に日本でも人気の英映画を参考「あれほど混沌として予測不可能な作品でさえ、分析すると…」

このエントリーをはてなブックマークに追加
Billboard JAPAN
マーゴット・ロビー、『ハーレイ・クイン』製作に日本でも人気の英映画を参考「あれほど混沌として予測不可能な作品でさえ、分析すると…」

マーゴット・ロビー、『ハーレイ・クイン』製作に日本でも人気の英映画を参考「あれほど混沌として予測不可能な作品でさえ、分析すると…」


 全米初登場No.1を記録した映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』でハーレイ・クインを演じ、プロデューサーも務めたマーゴット・ロビーが製作の秘訣を明らかにした。

 マーゴット・ロビーは、「ジョーカーとの関係もまだ未解決なことがたくさんあるけれど、面倒を見てくれる彼がいない中、ハーレイがどうするのか見てみたいと思ったんです」と話す。天真爛漫でクレイジーなハーレイを主人公にした作品の製作に当初から狙いがあったようで「私たちは、型にはまった構成を崩すことを目指しました。たくさんの映画を研究して、その中でも『トレインスポッティング』に注目したんです」と、意外な作品の影響があったことも語る。「あれほど混沌として、予測不可能なように感じられる作品でさえ、実際に分析すると、ぴったり3幕構成になっていました。だから、本作も定義された構成の中で、型にはまっていると感じられないようにしようととても努力しました。時間があちこちに飛び、まっすぐ繋がっていないストーリーなんです」と、予測不可能なストーリー展開の実現を目指していたことを明かす。

 今のハリウッドでは、俳優業とプロデューサー業をこなすハリウッドスターの活躍が目覚ましい。その代表として、製作会社「プランB」の代表を務め、『チャーリーとチョコレート工場』(2006)や『ムーンライト』(2016)など名作を生み出し続けるブラッド・ピットや、製作会社「クルーズ/ワグナー・プロダクションズ」を設立し、『ミッション:インポッシブル』シリーズで主演・製作を務めるトム・クルーズなどが挙げられる。マーゴットも制作会社「ラッキーチャップ・エンターテイメント」を立ち上げ、自らこの企画を立ち上げた。

 ハーレイの宿敵であるサイコなブラックマスクを演じたユアン・マクレガーは、「マーゴットと映画作りができて嬉しかった。セットではお互い俳優として仕事をしたよ。演技に関して有意義な会話もできたんだ。それだけでなく、彼女はプロデューサーとしてもとてもうまく仕事をしていたよ」と、マーゴットの仕事ぶりを激賞する。俳優としての枠を超え、制作者としての輝きをも放つマーゴットの渾身作をぜひ劇場で。


◎公開情報
『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』
2020年3月20日(金)より、全国公開
監督:キャシー・ヤン
出演:マーゴット・ロビー、ユアン・マクレガーほか
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)2020 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM &(C)DC Comics.


トップにもどる billboard記事一覧

続きを読む


おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事
あわせて読みたい あわせて読みたい