『2月18日はなんの日?』ヒップホップ界の重鎮、ドクター・ドレーの誕生日 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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『2月18日はなんの日?』ヒップホップ界の重鎮、ドクター・ドレーの誕生日

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『2月18日はなんの日?』ヒップホップ界の重鎮、ドクター・ドレーの誕生日

『2月18日はなんの日?』ヒップホップ界の重鎮、ドクター・ドレーの誕生日


 2月18日は米ヒップホップ界が生んだ大御所プロデューサー、ドクター・ドレーの55歳の誕生日。

 ドクター・ドレーことアンドレ・ヤングは1965年2月18日、アメリカ・カリフォルニア州コンプトン生まれ。1990年代に西海岸ギャングスタ・ラップの中心人物としてシーンに頭角をあらわし、スヌープ・ドッグや2Pacらとともに音楽界を席巻したドクター・ドレー。1993年にリリースしたソロ・デビュー作『ザ・クロニック』は、今もヒップホップを語る上で欠かせない歴史的名盤であり、全米ビルボード最高位2位、売り上げはトリプル・プラチナムを記録。世に“Gファンク”という言葉を浸透させた。

 その後、エミネムや50セントらをシーンへと送り出し、プロデューサーとしての地位を不動のものとしたドクター・ドレーは、2015年に16年ぶりの新作にして“最後のスタジオ・アルバム”と銘打った『コンプトン』を発表し、全米ビルボード2位を獲得した。

 また、近年はヘッドフォン「beats by dr.dre」などを手がけるビーツ社を設立し、後に30億ドルでアップル社に売却するなど、実業家としても大成功を収めているドレー。同社のもう1人の創業者であるジミー・アイオヴィンとドレーのキャリアを描いたドキュメンタリー『ディファイアント・ワンズ: ドレー&ジミー』(2017年)も配信されるなど、今やヒップホップ界のみならず米音楽界の重鎮として存在感を発揮し続けている。

 ドレーは今年1月に突如リリースされ全米No.1を獲得したエミネムの新作『ミュージック・トゥ・ビー・マーダード・バイ』にプロデューサーとしてクレジットされているほか、カニエ・ウェストとともにスタジオ入りしたことが明かされており、カニエの次回作にも携わっているとされている。


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