【ビルボード 2019年間 TOP Lyricists】年間作詞者ランキングは秋元康が圧倒、米津玄師が続く 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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【ビルボード 2019年間 TOP Lyricists】年間作詞者ランキングは秋元康が圧倒、米津玄師が続く

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【ビルボード 2019年間 TOP Lyricists】年間作詞者ランキングは秋元康が圧倒、米津玄師が続く

【ビルボード 2019年間 TOP Lyricists】年間作詞者ランキングは秋元康が圧倒、米津玄師が続く


 2020年度からランキング・データに作詞家と作曲家を加えることとなった【JAPAN HOT100】。19年度のイヤーエンドでも同データを紐付けて作詞者と作名寄せを行い、年間ランキングを生成した。

 1位を獲得したのは秋元康。作詞・秋元康名義での楽曲は100位圏内に16曲。48、坂道、IZ*ONEが並んだ。100位圏外に目を向けると、国武万里「ポケベルが鳴らなくて」、国生さゆり「バレンタイン・キッス」、稲垣潤一「クリスマスキャロルの頃には」など往年の名曲もあり、秋元康の作詞家としてのキャリアの長さに驚かされる。2位の米津玄師は、本人楽曲に加え、菅田将暉「まちがいさがし」、Foorin「パプリカ」、DAOKO×米津玄師「打上花火」など、100位圏内には11曲がチャート・イン。他に、100位圏外ではあったが、米津作品で最も古いものでは2013年5月リリースの「サンタマリア」も。「Lemon」のヒットによって、過去曲がユーザーによって広く掘り起こされた様子が分かるだろう。

 興味深いところでは、8位の大森元貴はMrs.GREEN APPLEのボーカルで、Mrs.GREEN APPLEは3曲が100位圏内にチャート・インしており、圏外だがKis-My-Ft2「ルラルララ」、私立恵比寿中学「シンガロン・シンガソン」の作詞作曲も手掛けており、気鋭の作家として早くも上位に入り、Mrs.GREEN APPLE自体も20年度注目のバンドといえるだろう。



【ビルボード 2019年間 TOP Lyricists】
1位 秋元康
   代表曲:欅坂46「黒い羊」/乃木坂46「Sing Out!」/乃木坂46「夜明けまで強がらなくてもいい」

2位 米津玄師
   代表曲:米津玄師「Lemon」/米津玄師「馬と鹿」/菅田将暉「まちがいさがし」

3位 あいみょん
   代表曲:あいみょん「マリーゴールド」/あいみょん「今夜このまま」/あいみょん「君はロックを聴かない」

4位 藤原聡
   代表曲:Official髭男dism「Pretender」/Official髭男dism「宿命」/Official髭男dism「ノーダウト」

5位 清水依与吏
   代表曲:back number「HAPPY BIRTHDAY」/back number「高嶺の花子さん」/back number「クリスマスソング」

6位 Daiki Tsuneta
   代表曲:King Gnu「白日」/King Gnu「飛行艇」/King Gnu「Slumberland」

7位 野田洋次郎
   代表曲:RADWIMPS「愛にできることはまだあるかい」/RADWIMPS「グランドエスケープ feat. 三浦透子」/RADWIMPS「スパークル」

8位 大森元貴
   代表曲:Mrs.GREEN APPLE「青と夏」/Mrs.GREEN APPLE「ロマンチシズム」/Mrs.GREEN APPLE「インフェルノ」

9位 KENTA
   代表曲:WANIMA「アゲイン」/WANIMA「シグナル」/WANIMA「ともに」

10位 星野源
   代表曲:「星野源」/恋」/星野源「Pop Virus」/星野源「アイデア」


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