乃木坂46・白石麻衣、映画『スマホを落としただけなのに』続編でヒロイン役に

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 乃木坂46の白石麻衣が、2020年公開予定の映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』でヒロインを演じることが発表された。

 映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』は、2018年11月に公開され、邦画実写作品としては興行収入ランキング4週連続1位(興行通信社調べ)を獲得した映画『スマホを落としただけなのに』の続編。志駕晃によるシリーズ小説を原作とし、“誰にでも起こりうる身近にある恐怖”を描いたミステリー映画となる。

 主演は、前作で“過去にトラウマを持つ”刑事・加賀谷を演じた千葉雄大。また、こちらも前作から引き続き成田凌が獄中の“連続殺人鬼”浦野を演じ、監督も前作を手掛けた中田秀夫が担当する。そして、白石が演じるのは、加賀谷の恋人である松田美乃里。ミステリー映画のヒロインを演じるのは自身初となる。今回の起用については、白石本人に加え、監督の中田、プロデューサーの平野隆からもコメントが届いている。


◎コメント
白石麻衣:
前作が凄く素敵な作品だったので、私が参加すると決まった時には緊張と不安でいっぱいでしたが、千葉さんはじめキャストの皆さん、スタッフの皆さんが本当に良い方ばかりだったので楽しく撮影することができました。中田監督からは、「今まで見せたことのないような恐怖の表情で(演じて)!」など、様々な演出をしてもらいました。私自身、誰にも見せたことのない、そして私自身も見たことのない表情を監督から引き出していただけたと思います。今まで挑戦できなかった難しいシーンも盛りだくさんだったので、今から完成した映像を観るのが楽しみです。

中田秀夫(監督):
撮影前、白石さんには「喜怒哀楽」の感情表現豊かなヒロインを一緒に作りましょう、とお願いしました。「クールビューティー」のイメージのある白石さんに、「キュートで熱い」女性像を演じてもらいたかったからです。彼女は自分の身を投げ打って、千葉さん演じる恋人役の加賀谷を深いトラウマから救おうとし、逆に自ら、女性としての、また生命の危機に瀕します。初めて演じるハードな場面の連続を「全身全霊=ボディ&ソウル」をぶつけて演じ切ってくださり大感謝です。ですから私も「えっ!白石麻衣が、ココまでやる!?」と観客の皆さんに「ドキリ、ゾクリ、ゴクリ」としてもらえる演出を心がけました。どうぞお楽しみに!

平野隆(プロデューサー):
クライムサスペンスのヒロインといえばハリウッド創成期から現在に至るまで“美人”であることが第一の条件だと私は思っています。前作では日本を代表する美の象徴である北川景子さんが映画を大ヒットに導いてくれました。今作が成立するかどうかは、北川さんに匹敵する美しさを持つ方を見つけ出せるのかという一点にかかっていました。様々な調査を重ね導き出された答えは私が当初想定していたまさに白石麻衣さんその方でした。
白石さんは北川さん同様のクールビューティーであり、笑顔と憂いの表情の落差がとても大きな方です。
彼女がいなければきっとこの作品は成立していなかっただろうと今でも思っております。

◎公開情報
映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』
2020年 全国東宝系にて公開
出演:千葉雄大 白石麻衣 成田凌
原作:志駕晃「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」(宝島社文庫) ※2018年11月発売
企画プロデュース:平野隆
監督:中田秀夫
脚本:大石哲也
制作プロダクション:ツインズジャパン
配給:東宝
(C)2020映画「スマホを落としただけなのに2」製作委員会

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