デーモン閣下、劇団☆新感線の劇中歌収録AL『うた髑髏』リリース決定 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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デーモン閣下、劇団☆新感線の劇中歌収録AL『うた髑髏』リリース決定

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デーモン閣下、劇団☆新感線の劇中歌収録AL『うた髑髏』リリース決定

デーモン閣下、劇団☆新感線の劇中歌収録AL『うた髑髏』リリース決定


 デーモン閣下が、ソロアルバム『うた髑髏 -劇団☆新感線劇中歌集-』を10月16日にリリースすることが決定した。

 聖飢魔IIとして地球デビューを果たして34年、日本のロック史の中でもヘヴィメタル/ハードロック・バンドの枠を越えて、独特の存在感とクリエイティビティで、幅広く影響力を持ち続けるデーモン閣下。

 そのアーティストとしての真髄は、卓越したヴォーカル力と演奏力を武器に聖飢魔IIのミサやソロの舞台で展開される演劇的要素を含む徹底された演出、コンサートと演劇が融合する様な独特の世界観である。

 そして現在、日本の演劇界で圧倒的な影響力と人気を誇る“劇団☆新感線”。主宰で演出家のいのうえひでのりが敬愛するヘヴィメタルを劇中に大胆に起用する演出手法は、ロックコンサート的な高揚感を併せ持つ独特の世界観を創りあげ、今や日本演劇界を牽引する存在である。

 この2つの才能の出逢いは聖飢魔II地球デビューの魔暦前14(1985)年に遡り、聖飢魔IIが大阪のライヴハウスで行った黒ミサに、いのうえひでのり、古田新太ら劇団員が参加したのがきっかけ。聖飢魔IIの表現する世界は劇団☆新感線の目指す世界と同じ匂いを放ち、感銘を受け互いに意気投合する事となった。

 魔暦元(1999)年の聖飢魔II解散時、東京ベイNKホール3daysミサの最終日伝説のラストシーンは、いのうえひでのりが演出。劇団☆新感線の面々も解散ミサに花を添えた。

 2018年に55万人を動員した劇団☆新感線の【髑髏城の七人】シリーズでは、デーモン閣下が久し振りに十数曲の歌詞提供と劇中歌歌唱を行い、360度円形劇場を使用して大きな話題となったシリーズの大千穐楽公演では、閣下のサプライズ出演も披露された。

 このアルバム企画は、そんなデーモン閣下と劇団☆新感線が四半世紀に亘りリスペクトし合いコラボレーションし続けて誕生した数多くの楽曲を、一枚のアルバムとして作品化した作品。

 デーモン閣下、劇団☆新感線、ロックファン、演劇ファン両方が期待する正にロックオペラのベスト盤と呼べるアルバムとなっている。


◎リリース情報
アルバム『うた髑髏 -劇団☆新感線劇中歌集-』
2019/10/16 RELEASE
<初回生産限定盤(CD+DVD)>
BVCL-1006/7 3,800円(tax out.)
<通常盤(CD)>
BVCL-1008 3,000円(tax out.)


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