大原櫻子、東京ドームで初の国歌独唱「こんなに緊張したことはなかった」
大原櫻子、東京ドームで初の国歌独唱「こんなに緊張したことはなかった」

 大原櫻子が、2019年7月8日に開催された、福岡ソフトバンクホークスと埼玉西武ライオンズ戦の【鷹の祭典2019in東京ドーム】で、初の国歌独唱を行った。
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 当日は毎年注目を浴びる年に一度の祭典とあり、早くから多くの観客が訪れ、入場者全員へ配布される福岡ソフトバンクホークスの【鷹の祭典 2019】専用レプリカユニフォームを着用しており、多いに盛り上がった祭典となった。

 大原櫻子はその試合開始直前の豪華なセレモニー後半、ホワイトとロイヤルブルーのドレスを身に纏って登場。スクリーン上に国旗が映し出されると、可憐なドレス姿で静かに力強く「君が代」を歌い出し、両チームの選手やスタッフ、そして大勢の観客の見守る中、たった一人で迫力のある国歌独唱を成し遂げた。

◎大原櫻子 コメント
こんなに緊張したことはなかったです。東京ドームという大きな会場、鷹の祭典という大きな、大切なイベントで歌わせて頂けて、とても嬉しく思います。選手のみなさんの背中を押す気持ちを込めて歌わせて頂きました。

◎リリース情報
シングル『I am I』
2019/7/31 RELEASE
<初回限定盤>
VIZL-1621 1,389円(tax out)
<完全生産限定盤>
VIZL-1622 1,852円(tax out)
<通常盤>
VICL-37488 1,111円(tax out)